２話 ページ3
柊斗「Aのいいところはなんも言わんでもご飯作ってくれるところや」
「ありがたいやろ？」
柊斗「たまにいらんときあんねんけどその時も作ってくれてんから
辛い時もあんな」
「そりゃあ健康に気を使ってんやし」
柊斗「やから、太るんとちゃう？」
「太ったぽいから今年からはお菓子・アイスは
めでたい時しか食わな言って決めてんねん」
柊斗「大変やなー」
「じゃあ、次。身長体重」
柊斗「俺の身長体重はおもろくないから最初俺いうな」
「私もおもろくはないけど」
柊斗「身長は175ｾﾝﾁ｡体重は70キロ。
全部筋肉にいってしもうてん」
「うっざー」
柊斗「じゃあ次！」
「身長は149ｾﾝﾁ｡体重は41ぐらい。至って普通の体型」
柊斗「せやなーなんもおもろない」
「少しぐらい笑えや！」
柊斗「つぎー、、さんこいちと最近やりとりとかしてますか？」
「やりとりってお金系のやつ？金かせやごらぁーてきな」
柊斗「たぶんな、それちがうとおもうで」
「そんな真顔で言われても笑」
柊斗「さんこいちはな、最近俺は連絡とってないかな」
「私は撮ってるで」
柊斗「そりゃあ彼氏おんねんもん」
「柊斗は古川と付き合えったらええやん」
柊斗「えっ、、古川は恋愛には入れへんもん。」
「なんでや」
柊斗「あいつ男みたいやねんし。このひとは、ほりえりくと
毎日LINEしてます」
「毎日はしてへんよ。お互い忙しいし」
柊斗「おっ、いい質問きたで」
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ちゃま(プロフ) - このりっくん最高！ 続き楽しみにしてますね！ (2018年9月11日 11時) (
レス) id: 5f251f6cbe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆうり | 作成日時：2018年7月31日 20時
