トリップしたら鬼滅の刃の世界やと！？弐

にじゅうよん ページ25

〈無一郎side〉



"目の届くところに入ればそれでいい"






無｢･･････ﾋﾟｸｯ･･････！｣



"だから、安心して。_________僕の心は"





無｢ﾊﾞｯ！･････････！？｣





『･･････っつ！？！？！？////////』




なんら乱れることは なかったはず____





−−−−−−−−−


〈Aside〉





え？え？え？え？////



ちょ、え！？//////




『むっ、無一郎！何で布団の中にいるの･･････！？』



無｢ﾑｯ･･･Aの布団はあっち｣



『( ﾟдﾟ)ﾊｯ!･･･し、失礼しましたあー！！』


ささっ



ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ



わーーーっ！！！わーーーっ！！！
びっくりした！！びっくりした！！







でも



なんかキスされたような気がするんだけど･･･



気のせい･･････？



それとも






無｢･････｣






無｢･････････////｣









〜翌朝〜



『う〜ん、無一郎〜･･････あれ？』


返事がない


まさか



『私を置いてって小鉄くんに会いに言ったなこんにゃろおおおお！！！』



ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ









『あっ！いた！！てゆか、炭治郎もいっ！？！？』



今炭治郎グーパンされたよ！！

うわっ！！痛い！！見てて痛い！！





炭｢ぐっ･･･、げほっ！！おえっ･･･｣


無｢すごく弱いね。よく鬼殺隊に入れたな･･････｣


無｢ん？その箱変な感じがする。鬼の気配かな･･･何が入ってるの？それ･･･｣



バシィッ！！



炭｢触るな｣




無｢･･････｣


炭｢大丈夫？｣


無｢(とられた･･･)｣





『はいはい、2人とも落ち着いて〜！！』



無･炭｢｢A･･･｣｣


無･炭｢｢･･････え？｣｣



『ちょ、2人とも、はもんないでよw』



無｢なんでAのこと知ってるの？｣


炭｢君の方こそどうして彼女を知っているんだ｣


無｢質問してるのは僕の方なんだけど｣



ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ







『え？何これ。まさか私を巡っての争い！？やだ嬉しい！！！！』




無･炭｢ちょっとAは静かにしてくれないかな？/か？｣





『はい…さーせん…』

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