トリップしたら鬼滅の刃の世界やと！？弐

にじゅう ページ21

『ただいま〜！ということで！私明日から刀鍛冶の里に行くんだけど無一郎も行く？！行くでしょ！？』




無｢おかえり。何の話？｣



『ね！？だから一緒に行こーよー！！』



無｢行く予定ではあったけど、なんで僕がAと一緒に行かなきゃいけないの？｣


『刀折れちゃって(*´∇｀)』



無｢それ、別に僕に関係なくない？ていうか、理由になってない｣



『一緒に行ってくれたらふろふき大根めちゃ作るから！！』



無｢ﾋﾟｸ)･･･早く行くよ｣



『やったー！ありがとう無一郎！！』






私たちは炭治郎よりも少し早めに出発した







〜in刀鍛冶の里〜





『もんげぇー！！！凄い！！やばい！！江戸だ！！ここは江戸だあ！！』



無｢うるさい｣


『すみません』


無｢今から長の所に行くよ｣


『うん！』





−−−−−−−−−−−−−




長との挨拶が終わったのはいいけど

鋼鐵塚さんが見つかるまでここでゆっくりすることになった



『無一郎はこれからどうする？』


無｢僕は少し修行した後宿に戻る｣



『え！？温泉行かないの！？』


無｢･･･別に興味ない｣


『なんでぇ！？じゃあ、私入ってくる！！』


無｢勝手にすれば？｣


『･････････あ』


無｢なに？｣


『一緒にはいｒ、｢馬鹿？｣すみません･･･』



あーあー。
せっかく無一郎の筋肉を堪能出来ると思ったのに。









･････････








え、待って。絶対あれだよね。


少し汗ばんで温泉から上がるシーンとかさ、


絶対エr･･･ｺﾎﾝ、、、かっこいいだろ！！




もしも一緒に入ったら、あんなことやそんなことを･･･



ニヤニヤが止まらないぜぃ！！

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