トリップしたら鬼滅の刃の世界やと！？弐

じゅうく ページ20

〈作者より〉



ごめんなさい！！

遊郭編は宇髄さんは腕を無くさずに済んだということにします！！


柱もやめておりません！！


無一郎落ちなので次は刀鍛冶の里編から始めさせていただきます



暇だったら遊郭編も書こうかなとは思っています



ほんとにごめんなさい！(o_ _)o





それでは続きをどうぞ！









−−−−−−−−−−−−



その4ヶ月後の遊郭への任務で


無事宇髄さんは左腕を無くさずに済んだ









そしてその後蝶屋敷に行って治療して貰ったんだけど、、、



色々やばかったらしくて



しばらく入院です





病室でゆったりしてるといきなりバンッ！！ってドア開けてきて無一郎が入ってきた




『なになに？私を心配してくれて来てくれたの！？ほんとに！？めちゃ嬉しi』






ﾑﾆｨｲｲｲ



いきなり私の頬をつねってきた





『い、いひゃい･･･』




無｢次こんな怪我負ったら許さないから｣



無表情だけど相当怒ってるのが伝わってきますよ



『ご、ごめんなひゃい･･･』



無｢ん｣ﾊﾟｯ




『い、痛かったあー、、、もうちょっと力加減してよ、、ちぎれるかと思った』



無｢馬鹿は優しく言っても聞かないでしょ｣



『うぐっ、』



何も言い返せない、、、









−−2ヶ月後−−



炭治郎が目を覚ました



良かった、ほんと良かった！
死なないってわかってたけどほんと良かったよ！




炭治郎が目を覚ました日から私は任務再開



たまに蝶屋敷に行くと炭治郎達に会うから修行の手伝いなどをしてかなり仲良くなった


やばい、嬉しすぎてニヤニヤしちゃう( ｰ̀∀ｰ́ )



善逸はいっつも｢Aちゃぁぁあん！！結婚してえええええ！！！｣って言ってくるけどちゃんとお断りしてます。ほんとはめちゃくちゃ嬉しいんだけどね！？






とりあえず充実した毎日を送っていた







けど、、、






任務再開して2日目


前回、上弦の鬼と戦ったから刀が折れてしまった



だから刀を直してもらえるように鋼鐵塚さんに手紙を送ったんだけど、、、





正直言って、頼むタイミングを間違えた









おずおずと手紙を開くと、





"お前にもやる刀は無い"だの"お前ら呪ってやる"だの色々書かれていた






鋼鐵塚さん、、、

ただの八つ当たりじゃないっすか





心の底からごめんなさい(o_ _)o







と、いうことで、刀鍛冶の里編スタートでっせい！

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