トリップしたら鬼滅の刃の世界やと！？弐

じゅうはち ページ19

宇｢お前ほんと謎が多いな。何もんだ｣



『はい！！私は鬼殺隊階級癸！！朝日Aでございまする！！以後おめ知りおきを( ･´ｰ･｀)ﾄﾞﾔ』



宇｢そういう意味じゃねぇ！！馬鹿かてめえ！！なんで先の事が分かんだって聞いてんだ！！それとなんで須磨のことも知ってる！！！｣



『なっ！！！馬鹿じゃないですよ！！！』



宇｢論点そこじゃねえええ！！！！｣




『ﾋﾟｸｯ･･･この気配、、、まさか！！！すみません宇髄さん！！私ちょっと用事思い出しました！！それでは失礼します！！！』




ﾀﾞｯ




宇｢あっ！！待ちやがれチビ！！！｣



『あ、そうだ！大事なこと言うの忘れてた！！宇髄さん！！』


宇｢あ？なんだよ｣


『常に左腕に意識を持っててくださいね。じゃないと無くすことになります』



宇｢お前、、、怖ぇこというなよ。｣


『本当なんです！！腕無くなっていいんですか！？須磨さん達を抱けませんよ！？←』



宇｢うるせぇ！！ガキは黙っとけ！！だいだい･･･｣


『ほんじゃさいなら〜♪』


宇｢あっ！待ておい！！｣









−−−−−−−−−−−−−






宇髄さんには伝えたから大丈夫だろう


まあ私もその任務に行こうと思ってるからいざとなったら助けられるし








ってそんなことよりも･････････








ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!!!!!






すみ･きよ･なほ｢｢｢おかえりなさい！！｣｣｣



伊｢ふんっ！！！！｣


炭｢ただい･･･ｸﾝ･･･！この匂いは･･･｣






『たんじろおおおお！！！いのすけええええ！！！』



ｶﾞﾊﾞｯ




炭｢うわああああ！！！｣

伊｢！！！！｣






ｷﾞｭｩｩｳｳ





『おかえりぃ！！！会いたかったよおおー！！！』



炭｢え、！？え、！////｣


伊｢ﾎﾜﾎﾜ･･･｣




『照れてる炭治郎もﾎﾜﾎﾜしてる伊之助も可愛い！！』




炭｢こ、この前の子だよね、、、えっと、、///｣


伊｢うおおおおお！！！！！｣


『あ、ごめんごめんw』




ﾊﾟｯ



『私は朝日Aだよ！よろしく！』



炭｢Aって言うのか！いい名前だね！よろしく！｣



いい名前って言われたあーーー！！！////



『まじ炭治郎はイケメンだよねほんと。無自覚なのがほんとタチ悪いよ///』


炭｢？｣



『伊之助！！私の名前呼んでみて！！』



伊｢俺は山の王だぞ！！指図すんじゃねぇ芋女！！｣



『全然違う！！でもイケメンだから許す！！』

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