今日:25 hit、昨日:26 hit、合計:13,422 hit
小｜中｜大
・ ページ4
小瀧side
じゃんけんに負けて流星と神ちゃんと買い出しをしにスーパーに来た。思ってたより大きなスーパーでテンションが上がった俺は流星がカートを取りに行ってる間、思わず神ちゃんにハグをした。
小「かーみちゃんっ！！」
え、あつない？気のせい？
小「神ちゃん体あつない？」
神「え？あー…俺平熱高いからちゃう？」
小「そうやったっけ？？」
どっちかって言うと低いんやってイメージあってんけどな…
藤「すぐ望はちょっかい出す笑はよ行くで」
神「ほらほら！野菜あるで！何買う？」
小「う、うん！！」
いつもと変わった様子は見られないし、まぁ俺の勘違いって事かぁ
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
流星side
スーパーに入ってすぐのとこに置いてあるカートを手に取る。2人のところに行くと望が神ちゃんに抱きついていた。
望は元気やなぁ神ちゃん困ってるやん笑笑
藤「すぐ望はちょっかい出す笑はよ行くで」
この時神ちゃんが一瞬顔をしかめたのに気づいてあげてればよかったな…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 172人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あんぱん | 作成日時：2024年3月26日 17時
