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神山side
ん.......ここ、病院?
いっ!!?!!?お腹辺りがすごく痛い
あ、そっか俺棚の下敷きになってそのまま、
「「『神ちゃん!!!』」」
病室のドアを見るとのんちゃんと流星とAちゃんが居た
望「大丈夫か?!」
「うん、何とか(笑)」
流星「もう、一時はどうなることか思ったわ!」
Aちゃんの方を見ると俺を見て涙を流してた
『良かった.....ほんまに良かった......』
「ごめんな、心配かけて」
「もうこんな時間やで、みんな帰らんでええん?」
流星「ほんまや、」
望「俺泊まっていくわ」
「いや、悪いって」
望「ええねん、今日だけ泊まらせて」
流星「じゃあ俺Aちゃん送って帰るわ」
『神ちゃんまた来るね!』
「うん、二人ともありがとう」
そう言って2人は病室を出た
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はむ(プロフ) - すっごくおもしろいです!!更新待ってます、!! (2021年9月17日 0時) (レス) id: 13f6906cb3 (このIDを非表示/違反報告)
Miwest0423(プロフ) - 誰やお前のくだりはクスッとなりました。楽しく読んでます。 (2019年6月5日 2時) (レス) id: befcdd2215 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:颯楽 | 作成日時:2019年5月30日 0時