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*22* ページ22

神山side


ん.......ここ、病院?

いっ!!?!!?お腹辺りがすごく痛い



あ、そっか俺棚の下敷きになってそのまま、



「「『神ちゃん!!!』」」

病室のドアを見るとのんちゃんと流星とAちゃんが居た



望「大丈夫か?!」


「うん、何とか(笑)」


流星「もう、一時はどうなることか思ったわ!」



Aちゃんの方を見ると俺を見て涙を流してた



『良かった.....ほんまに良かった......』


「ごめんな、心配かけて」



「もうこんな時間やで、みんな帰らんでええん?」


流星「ほんまや、」


望「俺泊まっていくわ」


「いや、悪いって」


望「ええねん、今日だけ泊まらせて」



流星「じゃあ俺Aちゃん送って帰るわ」


『神ちゃんまた来るね!』



「うん、二人ともありがとう」



そう言って2人は病室を出た

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はむ(プロフ) - すっごくおもしろいです!!更新待ってます、!! (2021年9月17日 0時) (レス) id: 13f6906cb3 (このIDを非表示/違反報告)
Miwest0423(プロフ) - 誰やお前のくだりはクスッとなりました。楽しく読んでます。 (2019年6月5日 2時) (レス) id: befcdd2215 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:颯楽 | 作成日時:2019年5月30日 0時

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