＊ ページ34
"剛くんはダンサー
V6じゃなかったとしても
たぶんこの世界にはいるよ"
三「ダンスね！
だからあれじゃない？
EXILEとかに入ってんじゃない？(笑)」
長「いそうだね(笑)」
井「じゃあ剛はV6じゃなかったら
EXILEに入ってたってことで(笑)」
森「俺、一言も言ってないけどね(笑)」
三「井ノ原くんは？
もしV6じゃなかったら何してたの？」
井「えっ俺ぇ！？何してんだろ…」
岡「イノッチはなんだろう…
普通にサラリーマンしてそうだよね？」
"分かる、分かる！"
井「え、なんかふつう……(笑)」
森「健は？何やってたと思う？」
井「え、俺の話もう終わり？(笑)」
坂・長「(爆笑)」
"答え出たじゃん、サラリーマンしてそう"
井「あ、あぁ〜……なるほどね」
"健くんはぜひ美容師になっててほしい！"
井「ほんとに俺の話終わったんだ…(ﾎﾞｿｯ)」
三「え、美容師！？」
"美容師って髪切るだけじゃないんだよ？
ネイルとかメイクとかもできる資格なの
あと、ファッションについても詳しいでしょ？
健くんにピッタリだと思わない？"
坂「確かに！」
長「いいじゃん、美容師！」
森「やたら人との距離は近いけどな(笑)」
"それも込みで健くんだからね(笑)"
森「俺は絶対行かねぇけどな」
三「またそんなこと言ってぇ〜(笑)」
森「ぜっっったい行かねぇ！！！」
坂「なんの言い合いだよ(笑)」
まぁこれだけ話した後に言うのもなんだけど
私はV6でよかったと思うけどね
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___
急に思い立って書いた2つのお話
1つ目の「デレ期の准くん」は
昨日のにこ健のお話です( ´﹀` )
あくまでも私の想像の中での話ですが…(笑)
そして
また新作書こうと思います( ´﹀` )
今度は短編集を…
今までにもいくつか書いてる
楽曲モチーフのラブストーリーを
短編にしてそれをいくつも
詰め合わせちゃおうかと思ってます！
ちゃんと1つの物語として
しっかり書きたいものもあるので
それはまた別で書こうと思ってますが
たまにはこういうのもありかな？と(^^)
もちろん、この作品も続けていきますので
そちらはご安心ください！
ご意見等あればコメントにてお願いします(^^)
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作成日時：2017年1月28日 14時
