貴女「何かあれば、必殺技で…(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」 大人風丸「良いな(^^)」 貴女「でしょ！」 大人風丸「(^q^)ｺﾞﾌｯ」 貴女「草が回避出来ん」 ページ41
ー男の元へー
「来ましたよ」
男E「よし。車に乗るぞ」
げっ…きっっっっっっっしょ。こう言う時は♪
「あのぉ…お手洗いにぃ…行ってもぉ…良いですかぁ…？」
【ブリブリブリっ子作戦！！！】
あくまで，作戦だよ？！
男E「(ヤベェ…襲いたい！！)良いだろう」
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
私(達)(男E)はトイレに向かった。
ーお手洗い前ー
「えっとぉ…此処でぇ，待ってて下さいねぇ♡」
男E「嗚呼♡」
速攻，入って電話で警察に！！
ートイレの中ー(個室)
ピポパポ プルルルル カチャ
警察『もしもし。119です。事件ですか？事故ですか？』
「あ，あの…変な人に襲われてトイレの中に居るんですが…助けて下さい！！」
警察『！変な人の特徴は…？』
助かったぁ…
「スーツを着てて，年齢は40後半位です」
警察『刃物とかは？』
「持ってません。助けて…！！」
警察『分かりました。場所は？』
「〇〇モールの3階のトイレです！」
警察『分かりました。直ぐに向かわせます。其処から動かないで下さい』
「はい…」
と通話は切れた。よし…後は待つだけ…
ー１５分後ー
そろそろかな…
タッタッタッ
外から大勢な人数の足音が聞こえた。これか？！
警察A「お前だな？」
男E「な，何の事だね？！私は"娘"を待ってるんだ」
警察B「まあまあ。その詳細は，署でお聞きしますから。取り敢えず，付いて来て貰えますか？」
男E「む，"娘"はどうすんだ…！！」
警察婦A「娘さんは，私から話しておきます」
警察A「なら，付いて来てもらっても？」
男E「ふ，巫山戯んなー！！」
警察D「それは，署で聞きますね。では，行きましょうか」
と言うやり取りが聞こえた。警察って来るの早くね？
「良かった…」
トイレの中に女性の警察が，入って来た。
警察婦A「貴女が通報してくれたのね？怪我はしてない？？」
「怪我はしてません…！助けて頂き有難う御座います(｀；ω；´)」
何故か温かい水が，流れ始めた。
警察婦A「！怖かったね…良く耐えたよ…！」
と頭を優しく撫でられた。(´；ω；｀)ｳｯ…。泣きたくなるじゃないか！！
「お巡りさん…一応，言っておきますけど…
警察婦A「でしょうね…父親の割には似てないからね…でも，大丈夫！
なんと，心強い言葉何だろ…
黒猫『(｀；ω；´)ｱﾂｲﾃﾞｽ』 白猫『仕方ねぇよ』 黒猫『（#^ω^）』 白猫『いや，草』→←水神矢「夢主…平気か…？」 霧野「変な奴に？！」 天馬「え？え！え？！」 京介「落ち着け」 大人風丸「早く戻って来て！！」
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紅蘭 - 返信早いですね！頑張ってください！ (2020年5月15日 12時) (
レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
千春(プロフ) - 有難う御座います(*^^*)これからも更新、頑張ります(*´∀｀) (2020年5月15日 12時) (レス) id: 4fd447599e (このIDを非表示/違反報告)
紅蘭 - とっても面白いです！星ちゃん可愛い！これからもお体に気を付けて更新頑張ってくださいね！ (2020年5月15日 12時) (レス) id: c9c79794b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫葉音 x他1人 | 作成日時：2020年3月28日 4時
