うん。ちょっと怖いかな 【イナオリ】

タツヤ「((ﾊﾞﾀｯ」　明日人「救急車ーヘルプミーー」　貴女「何この茶番ww」 ページ29

タツヤ「///早く食べよう///」



「そだn((趙「皆さーん」ちょい！監督！！」



趙「今日の練習は休みでーす」



何故？理由は超次g((



「本当ですか？！やった٩(＞ω＜)۶」



皆(喜んでいる所も可愛い♡)



そしたら何やろう〜買い物かな？ゲームかな〜



？「なぁ…A！」



「大人の佐久間さん！どうされましたか？」



大人佐久間「あのさ！一緒に水族館に行かないか？」



もしや…ペンギンを見にか？←正解ー



「良いですよ♪行きましよ♪」



皆-大人佐久間(大人／佐久間／さん★抜け駆けは駄目ですよ★)



大人佐久間(他の奴等の視線が痛い…)



「其れでは，朝御h((大人士郎「Aちゃん♪」何ですか？大人の吹雪さん？」



大人士郎「僕も一緒に行っても良いかな？？」



え…可愛い…え！男だよね？？前世おんn((



「ですって！大人の佐久間さん〜どうしましょう〜」



佐久間「駄m((大人士郎「良いでしょ★」駄目だ」



あーあ…争いが始まったーこういう時って面倒いww



タツヤ「他の所で食べよっか？」



わー！優しい〜流石プリンス〜



「だね！別の所で食べよう！」



って大人の佐久間達と離れた｡此方は迷惑なのに！！



「此方の佐久間さんもあゝ…なるのかな？」



タツヤ「ならない！…と信じてるw」



「だよね〜あ！食べよ〜」



と少し駄弁った｡其れから15分後…



「お腹いっぱい…御馳走様！」



タツヤ「御馳走様｡あの二人，まだやってるw」



「本当に懲りないな〜ちょい，話し掛けてくる」



タツヤ「駄目…って行っちゃった…Aは，俺だけを見てれば良いのに…」




「ちょい，其処の大人組？宜しくて？」



大人佐&士「嗚呼！／うん♪」



「ちょっと煩いですよ｡他の人の迷惑です｡そんなに，争うのであれば他の人と行きますので｡」



皆-大人佐&士&あ(よっしゃぁぁ！)



大人佐久間「そ，そうだったのか…御免な｡"A"の気持ちに気付かなくて…」



大人士郎「僕も御免ね…"Aちゃん"に迷惑な事しちゃった…」



「分かれば宜s((大人不動「ちょ待てよ？」はい…？」



大人不動「お前等さ何故"A"の所だけ強く言うんだ？」



天馬「確かに！」



霧野「何か理由があるんじゃないか？」



大人佐&士「(；・∀・)ｱﾊﾊ-」

天馬「何か隠すなんて大人気ないですよ(⌒▽⌒)★」大人鬼道「そうだ★」貴女「京介君達の世界の人達怖くね？」京介「スミマセン（汗）」→←アフロディ様！Happy Birthday！

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