お前らほんと大嫌い。 (ページ9)

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ま、お説教はされないと考えておこう。

うん←

A｢あ、てか用事ってなんだ？急ぎなのか？｣

丞｢すみません、実は……｣

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

A｢ふーん、島原に屯所荒しを企む輩ねぇ…｣

丞｢はい、ですので協力を願おうと思って…｣

てか、これ普通に新八に頼めば普通に島原一緒に行ってくれるんじゃね？

A｢何故に私なのだ。｣

丞｢いえ、特に理由はないのですが…あの御三方と行くよりお酒の飲めないAさんの方が仕事も楽に終わるかなと…。｣

正直なやっちゃなぁ…

薬｢俺は反対だぞ？！大将が危険な目に合うなんて！！｣

A｢お前、回りみてみ？てか思い出せや薬研。｣

ここがどこなのかを←

とりあえず島原の件は刀剣男士ふた振りと丞君と私で行くことになった。

A｢てかさ、聞いてよ丞君。｣

毎回恒例の私の愚痴タイム。

新選組の愚痴は丞君にしか言ってない。てかそれだけ仲いいのが丞君だけなんだよ！！？

悪いか？！確かに幹部とは仲いいけどさ？！こんないい人丞君以外知らないよ？！いや、知ってるけども！！←

丞｢また、なんかあったんですか？｣

ほら、優しく聞いてくれるんだよ丞君は！

A｢実はさー…………………｣

今日あったことを出来るだけ簡潔に話した。

丞｢それは…災難でしたね。｣

A｢てか私ってやっぱ、男に見えるのかー。まぁ、格好も格好だけどさ。流石にキラキラした目で……(((ﾟ〰ﾟ)))｣

薬｢大将思い出しただけも鳥肌立ってるぞw｣

いや、あれはしょうがなくね……？