お前らほんと大嫌い。 (ページ25)

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丞｢実は、今回の島原の件なんですが….｣

トシさんのとこ行く途中で説明を受けてる私。

だかしかし！！

A｢え！？刀剣なしで一くんと丞君と俺だけで行くのか？！｣

驚きのあまり話の途中からパニックになってるぜ←

丞｢はい、一応公共の場なのであまりの人数で押しかけられないですし。何よりやり過ごすならこの3人がベストなのではという副長のお考えです。｣

いやー私はいいけどさ。問題はウチの薬研と骨喰がそれ聞いてどう………

あー、考えただけで無理だわ←

A｢とりあえず、薬研と骨喰……はダメだからまんばに……って！｣

まんば今第一部隊で京都の偵察行ってもらってるんだった…….！

最悪だ…

初期刀まんば、私は今までで一番あの子のことを恋しくなったよ←

A｢うあああ、とりま大倶利伽羅に言っとこ……｣

丞｢はは、大変ですね。｣

丞君いつも思うけど笑ってないよ！！←

そこも可愛いけどさ！！

A｢とりあえず、くり坊ー。｣

倶｢呼んだか？俺は馴れ合うつもりはないぞ。｣

A｢うん、天使だな←｣

とりあえず大倶利伽羅は天使。皆さんAre youおｋ？((

倶｢………主、用件だけを言え。｣

A｢あー、あぁ。今回島原に潜入調査に行くんだが本丸の皆は全員待機と言うことになった。薬研と骨喰はとりあえず宥めといてくれ。｣

倶｢馴れ合うつもりはないが、主それは俺もあまり良い気はしない。｣

A｢大丈夫大丈夫。一くんや丞君居るし、なんとかなるさ。｣

倶｢はぁ…….｣

あー、うん。まじゴメンなくり坊((