今日:25 hit、昨日:21 hit、合計:15,593 hit
小｜中｜大
・ ページ37
化粧品やら乳液やら
とにかく肌を乾燥させない為にも
これでもかという程塗りたくっていく
スキンケアに夢中になっていると
急に鏡に彼が映った
潤｢わぁ！｣
『なに！びっくりした！』
足音も立てずに近寄ってくるなんて
びっくりした反応を見せると
にひひと笑う彼
潤｢何やってるんですかぁ？｣
『スキンケアですよ〜潤くん〜』
潤｢スキンケアってそんなに時間かかるもんなのぉ〜？｣
『女の子は大変なんです〜』
潤くんはいいね〜お肌がいつもツルツルで
なんて茶化すと
潤｢おれぇ？そうかなぁ〜？笑｣
ってちょっと照れたように笑う
正直言ってめっちゃ可愛い
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 75人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：水瀬 | 作成日時：2022年9月11日 10時
