君たちのマンネ (ページ3)

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JIN「こんにちは...？えっと、俺は...って知ってるか。えー「ヒョン、もういいです。初めまして、

じゃないんだけど覚えて...ないか。俺のことは知ってるよな？btsのSUGAで本名ミンユンギ。あと、

お前の兄だ。」

...？え？私親いるのに...？なぜ...？

「いや、でも私親いる...」

SUGA「あー誘拐じゃない？お前、5歳から行方不明だし。」

...いや、そんなあっさり言われても...

SUGA「てことで、帰るぞ。お前の親(偽)には誘拐のことを訴えない代わりに連れて帰るって話つけておいた。」

「でもまだ一時間目だし...」

急に来て帰るぞって...しかも、推しの妹とか...

SUGA「とりあえず、支度してこい。3時までに帰らないとまずい。」

じゃあ、早く帰ればいいのに...

SUGA「早く。もうお前に拒否権ねぇからな？」

...強制なんかい。

「...わかった。」

SUGA「じゃあ、外で待っとくから。絶対来いよ？」

行くよ...推しになら怪しくても付いて行くよ...

「うん。わかった。...ユンギオッパ。///」

SUGA「は、...今からそう呼べよ？...A。」

なんでか、韓国に帰ることになりました。

俺の拙い処女作を読んでくださりありがとうございます。更新、遅いと思いますが頑張るので温かい目で見守っていただけると幸いです。