21話※ ページ22
side A
眠い
A「おおに、流星ー。眠いー。」
流「寝る？」
A「うーん。流星って可愛ええよな。」
流「そう？カッコイイがええねんけど。」
A「やって可愛ええもん。」
ドン
A「?!ちょ、どいてや／／／」
流「いやや。やって可愛ええって言うもん。」
A「ほんまなんやから、仕方ないやん！」
流「１回黙ろか？」
A「え、ちょ…ん、」
流「なぁ、無防備すぎやで。」
A「ん、」
流「続きええ？」
いや、初めてやねんけど…
流星はしたことあるんかな？
A「ウチ初めてやねんけど…」
流「やないと嫌だ。」
A「流星は、したことあんの？」
流「あるわけないやん。」
A「そ、」
ないんや、なんか安心
流「で、続きどうする？する？」
A「コクッ」
流「ベット行こ。」
A「部屋、そこ。」
流「ん。」
痛いんかな？
流「痛かったらごめん。痛くないようにするけ
ど。」
すると、流星の手が服の中に入ってきた
A「ん、あ、」
流「気持ちええ？」
A「わか、らん、」
流「脱がすよ。」
ウチの着てたものは流星によって脱がされてく
流「……なぁ、キレイやで。」
A「／／／」
流「ほんまにええんやな？」
A「流星ならええよ。」
流「そんな可愛ええこと言わんでや／／／」
A「照れてるー！可愛ええ！」
流「あ、可愛ええって言ったな。お仕置き。」
A「ん、あ、りゅ、せ、」
少し口を開けたら流星の舌が入ってくる
A「んあ、ん、」
トントン
流星の肩を叩くと離れた
A「苦しかった。」
流「ごめん。無理や」
A「え、ん、」
今度は流星が胸の突起を舐める
A「っ！りゅ、せ、」
流星の手が下のとこを触る
流「濡れてるやん。」
A「言わんといて。」
流「指、入れるよ。」
A「ん、あ、そこ、ダメ」
流「ここ？」
A「んあ！ダメやっ、て、」
流「イッちゃいなよ。」
A「んーーー、／／／」
流「イッちゃったね。ニコニコ」
A「流星、カッコええ。」
流「っー！挿れていい？」
A「いいよ、」
その瞬間、流星のが一気に入ってきた
A「った！」
流「ごめん！」
A「だい、じょうぶ」
流「動くよ。」
A「んあ、あ、ん、」
流「はぁ、ん、あ、」
A「っイク！」
流「ぼく、も、」
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ゆあぴーすけ - これから見させていただきます！ 確かに大西君の恋愛少ないですよね､､、。 (2023年4月16日 0時) (
レス) id: 56240c6a2c (このIDを非表示/違反報告)
www - (^-^) (2020年4月1日 13時) (レス) id: 26d9afb75e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マスカット＼(卍ω卍)／ | 作成日時：2019年3月27日 18時
