生徒手帳から始まる 〜 関西Jr.と恋物語〜 Part2

# 83 side 飛貴 ページ34

那須と龍我が見た女の子気になる笑




とりあえず、流星！




ガチャ





飛貴「失礼します、流星いますか？」

龍我「みっちーー！」

瑞稀「こじけん君お久しぶりです^^*」



雄登「あ、」

あ『げっ、』



ん？女の子だ！



飛貴「流星ー、あの子は？」

流星「えっと、僕の彼女///」

飛貴「えーーーーーーーー！」




雄登「なんで貴方がここに？」

あ『那須くんには関係ないと、』




那須とあの子が！




あ『那須くん怖いです。流星ー、』

雄登「はぁ？」



流星「那須くん怖かったん？笑」

あ『めっちゃ、イメージと違う』

流星「そっかそっか笑」




龍我「みっちー、どゆこと、」

優斗「恭平、これはなに、」




滝沢「やってるか？」




「「おはようございます！」」




流星「あの、滝沢君今お時間大丈夫ですか？」

滝沢「大丈夫だけど、」

流星「あの、僕、付き合ってます。」

あ「平野Aと申します。大西さんとお付き合いさせてもらってます、」





HiHiと美 少年ポカーンってしてる




流星「アイドルとして考えました。僕はAさんを守りたいです。」

あ『大西さんの仕事に支障のないようにします。』


「『お願いします。』」




滝沢「いいんじゃない？」



流星「ほんとですか?!」

滝沢「わざわざ言いに来た子初めてだよ笑」





流星良かったね^^*




蒼弥「作ちゃん、」

龍斗「ガリさん、」




丈一郎「滝沢君ありがとうございます。」




大吾「流星良かったな。」

流星「大ちゃん!!」




滝沢「平野さんは関西に住んでいるの？」

あ『いえ、岡山です。』

滝沢「道枝や長尾と同じ学校にすること出来るが、どうする？」

あ『行きません。自分の夢があるので。』

滝沢「しっかりした子だ。大西、大切にするんだぞ。」

流星「はいっ！」





龍斗「俺、作間龍斗って言います！よろしくお願いします！」

蒼弥「俺は猪狩蒼弥です！」



作ちゃんとガリさんずるい！

俺も話したい！



あ「えっと、よろしくお願いします。」

流星「A、人見知りやねん笑」

飛貴「流星おめでと！僕、浮所飛貴って言います！」




大丈夫かな？




あ『あ、浮所くん//』

流星「まって、Aまさか、」

あ『東京のJr.で1番好きです//』

流星「ひだちゃんAに近づいたらあかん！」

飛貴「なんで?!」

流星「Aが取られる！」

飛貴「取らんもん！」

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