『にっわー』 ページ3
ハ「夢主！」
『おー、ハリーじゃないか、ロンとハーマイオニーも』
ロ「さっきぶりだね」
『あった覚えはごさいませんが？』
ハー「図書室で言い合いしてたじゃない」
『あれか、てか、図書室居たんだね』
ロ「あんな言い合いしてたら嫌でもわかるよ」
『あっはっは(思考停止)』
ハ「ロン、そろそろ行かなきゃ」
ロ「あっ！！ホントだ！行こうハリー」
『どこ行くの？』
ハー「クィディッチの事で呼ばれてるのよ」
『あー』
ハ「じゃあね！夢主」
『頑張ってね、ハリー、ロン(微笑)』
ハ、ロ「//////////」
ハー「(忘れてたけど、この人ホグワーツ1の美少女だったのよね)」
『ハーマイオニー！今からなにかすることある？』
ハー「特にないわよ？あ、でも図書室行かなきゃ」
『私も行っていい？』
ハー「もちろんよ！」
『やったー！』
ハー「(なにこれ、可愛い)」
この時私は忘れていたのです、図書室から帰ってきたと言う事実を。
図書室
『なんでいるの？』
ド「ずっといただろ、覚えてるか？」
『そういう事じゃないんだよ』
ド「どういうことなんだ？」
『何でまだ帰ってないんだよ』
ド「僕の勝手だろ」
そう、さっきこいつが図書室にいたということを。(２回目)
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HARIBO×GUMI(プロフ) - フォイフォイさん» ありがとうございます！応援コメント嬉しいです。これからも沢山ふぉいと絡ませていきます！これからもよろしくお願いします！ (2018年11月30日 23時) (
レス) id: 08484e3a63 (このIDを非表示/違反報告)
フォイフォイ - 凄く面白いです！これからも頑張ってください！！続き楽しみにしてます！フォイとの絡みが特に最高ですwww (2018年11月26日 21時) (レス) id: 0bb549d9d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：HARIBO×GUMI | 作成日時：2017年11月25日 10時
