検索窓
今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:317 hit

ページ3

私side

私は、霧生学園に転校してきた。それから

約三ヶ月ほどたった今、10月頃。裏門に

見覚えのある車があった。近寄るとやはり

車の中にいる人は、知り合いで。ずっと見て

いると気づいて車から出てきた。

私は、なんか甘えたくなって抱きついた。

貴「涼介!」

そう私のお兄ちゃん山田涼介。

涼「レイラ」

私は、後ろにアイツらがいると気付かず

設定→←〇



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:苺白米 | 作成日時:2016年10月17日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。