修学旅行初日 ページ34
稜雅side
今日は町に待った修学旅行当日!!
今は沖縄に着いた所!
初日は班ごとの自由行動だから俺らも早速沖縄をまわる事にした。
因みに、班はいつものメンバー9人。
早速海に行く事になった。
海まではバスで移動する。あ、勿論、学校専用のバスね!太陽パパ流石!
「祐基、体調大丈夫か?」
祐「うん。大丈夫だよ!ありがとう」
「おう。無理はするなよ!」
祐「うん!」
佑「ゆーきしゃん!飴食べる?」
祐「うん!食べる!」
佑「稜雅も食べる?」
「おう!サンキュー」
佑亮、ピクニックかよ!笑
それからバスは海に着いた。
海に着くとすぐに俺と祐基以外のメンバーは砂浜に向かって走っていった。
祐「僕も走れるようになりたいな…」
「手術、成功したら沢山運動出来るよ!」
祐「そうだね!頑張る!稜雅、行こ!」
「そんなに急がなくてもまだまだ時間あるから!」
晃「稜雅〜早くしてや〜」
太「めっちゃ綺麗やで!」
茉「本当だ!サンゴとか見えるよ!!」
俺達は夕方までずっと海にいて、ホテルに戻った。ホテルでは沖縄料理のバイキングを食べてそれぞれ部屋に戻った。
部屋は寮室と同じメンバーで泊まることになった。
その日は祐基の体調も良くてそのままお風呂入って就寝した。
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話が飛んでしまってすいません。m(__)m
更新頑張ります(*´ω`)ゞ
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作者名:スピカ | 作成日時:2015年11月13日 22時