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昼食2 ページ4
稜雅side
もう、13時か。はぁ…暇だな。
コンコンガチャッ
拓「うっす。昼食持ってきた。お腹すいただろ？」
「サンキュー。肉じゃがか。美味そう。」
拓「体調はどう？」
「少しダルいけどそれくらいだな。」
拓「流石だな。インフルエンザにかかっている人には見えねぇ。」
「闇の力を発動してしまったぜ。( • ̀ω•́ )✧」
拓「…。俺、部屋に戻るわ。」
「えぇ〜。突っ込んでよ。」
拓「めんどい。」
「泣、グスッ、リョウちゃん泣いちゃう。」
拓「嘘泣きやめろ。鬱陶しい。」
「冷たいなぁ〜ツンデレのツンばっかじゃねぇかよ。デレはどこいった？」
拓「祐基に捧げてるな。」
「あぁ、なるほど。…って納得しちゃった。まぁ良いや。肉じゃが美味かったし。ごちそうさま。」
拓「安静にしておけよ。」
「うわぁ、拓弥がツンじゃない！」
拓「お前面倒くさいな。じゃあな。」
ガチャ
昼食も食べたし寝よ。
おやすみー。
……zzz
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作者名：スピカ | 作成日時：2015年11月13日 22時
