#3[契約] ページ4
『あ…あの…これからわ…僕はなにをされるんですか…?カツ揚げ?』
※カツアゲ※
「そんなことしませんよ。」
『嫌だ怖いまじで。知らねー人とかクソ怖い。しかも呼び出されてるし。』
「
『は?』
いやなりません。なりません。契約したらいずれ死ぬし。みんな死ぬしかないじゃない!()
「Aちゃーん!!」
『か…監督生くん!』
マジ助かりました。死ぬところだった。
「夜、モストロ・ラウンジに来てください。」
だるっ!
「Aちゃんってまさか…」
『な…何?』
「契約__するの?」
『条件次第だけど…』
「やめておいた方がいいと思うよ…グリムとか頭にイソギンチャク生えてさらに食器洗いに使われたし…」
『こ…怖っ!』
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『こ…こんにちは…?A…です…』
ハーツラビュルに来ました。
「キミが…?」
『はい…』
帰らせてよ!!嫌だよ!!この人めっちゃ可愛い見た目してるけどオーラがすごいよ!!なんかPrince of my Worldにいたな…
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自己紹介をしてもらった。マジカメとか言うものも教えてもらった。スマホゲットしたら歌ってみたあげてみるわ。部屋は4人部屋+私とかで結果5人部屋にされた。退学者留年者が出てないから部屋が空かないらしい。すごいなこの寮。
で、朝あったお二人様がいました。
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『わた…僕モストロラウンジ行かないといけないので!!では!!寮長によろしく!!』
「やめとけ!」
「頭にイソギンチャクが!!」
何か言われた気がするけれど…気にしないでおこう。
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『契約ってどういう内容…ですか…?』
高身長ギザ歯兄弟さんにVIPルームというところに連れてこられた。そしてメガネの方がいた。
「Aさんの欲しいものを“何でも”提供します。」
『!』
歌ってみたが投稿できる…!
「その代わりに、
.
オクタヴィネルの物になっていただきます。」
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如月神楽 - スーだよ←違うよさん» 了解致しました!ネタの提供ありがとうございます! (2020年10月31日 21時) (レス) id: eac64dfb63 (このIDを非表示/違反報告)
スーだよ←違うよ - ネタを考えたんですけど、ハロウィンイベではないのですが、ラギーくんと一緒にレオナさんの苦手な野菜を食べさせよう!……というのはどうでしょうか?(こんな馬鹿が考えたネタは書かなくても大丈夫です!) (2020年10月31日 16時) (レス) id: 5e2156c354 (このIDを非表示/違反報告)
如月神楽 - スーだよ←違うよさん» ローレライですね!分かりました!コメントありがとうございます! (2020年10月24日 14時) (レス) id: eac64dfb63 (このIDを非表示/違反報告)
スーだよ←違うよ - あの…突然失礼します!まだフロイド先輩からのあだ名募集していたら、『ローレライ』はどうですか?魚ではありませんが美しい歌声を持っている人魚です!これからも頑張ってください! (2020年10月24日 13時) (レス) id: 5e2156c354 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:如月神楽 | 作成日時:2020年10月17日 21時