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2年前...
ソウル市内で買い物を済ませて家に帰ろうとした途中、
?「今時間あるかい？？私はこうゆうものでね。」
その言葉と同時に渡されたのはSMエンターテイメントと書かれた名刺にパク・ヨンファと示されていた。
YF「君にとても魅力を感じたんだ。うちの練習生になってみないかい？」
え？
とても驚いた。テレビで見ていたのが見られる側になるかもしれないと考えるとワクワクする面、怖い面もあった。
でもいままで平凡な暮らしをしていたせいか刺激がほくして、迷いなくその名刺を受け取った。
...
「オンマ〜ただいま〜」
OM「あら、おかえり〜」
いつもと変わらない玄関が少しワクワクする
オンマはどんな反応をするだろう...さすがに反対するかな？オンマは見慣れない土地、韓国へと日本から飛んできて大変なこと経験してきたから私にはそんな思いして欲しくないと危ない道は避けて通らされてきた。やっぱり言わないどこうかなぁ〜。
「あれ、？？名刺がない...」
パッとオンマの方に目をやると
OM「Aこれアイドルグループの事務所の名前じない、どうしてこんなものもってるの？」
「オンマ、落ち着いて聞いてね。それは今日ソウルに私買い物に言ってたでしょ？その時にたまたま声をかけられて、「君にとても魅力を感じたんだ、うちの練習生にならないか？」って言われたの。私考えずに咄嗟にその名刺受け取った。挑戦してみたいっておもって。」
少しの沈黙が流れる
OM「そうゆうことなのね。あなたが頑張れるなら挑戦してみなさい。でもそんなに甘くないことはちゃんと分かってるわよね？アッパにも相談しなきゃね」
「そうだね、オンマ」
......................................................
お父さんは単身赴任でオーストラリアにいる設定です。
言い忘れてしまって申し訳ございません。゜(´∩ω∩｀)゜。
引き続きよろしくお願いしますヽ(‘ ∇‘ )ノ
あんにょん！！
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作者名：サンサン | 作成日時：2019年1月4日 5時
