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「ん〜、、えっ？！？！」
ふと目覚まし時計の音で目覚める朝。
「じゅう、じ、ごじゅっぷん、、？！？！」
今日は9時から練習の予定だった！！
重い体を起こして洗面台で顔を洗う。
「朝ごはんは練習室ですませなきゃ...」
すごいスピードで用意できた自分を褒める
この時間じゃ怒られるのも当たり前だよな〜なんて
思いながら練習室のある場所まで猛ダッシュ
息切れする息を抑えながらドアの前に立つ。
ガチャ
...
「遅いわよ！！A！！！！！何時だとおもってるの！」
「あー！！ソヨン先生！！ごめんなさい！！」
SY「あなた今日は大事な練習の日でしょ！早く用意して」
あー機嫌悪い...まぁ仕方ないよね。
用意をして鏡の前にたつ。
SY「はい、じゃあみんなも練習はじめるわよ〜」
...
「キツすぎるよ〜」
「A疲れすぎでしょ笑」
「ウナンはなんでそんなに余裕なの笑」
UN「楽勝じゃないわよ笑ほら次もあるから頑張るよ！！！」
「頑張ろう〜」
ウナンは同じ時期に練習生になって今まで仲良くしてる練習生の中では1番分かり合えるなか。
歌も上手いしダンスもキレキレで見る人を引きつける感じがたまらないんだよな〜可愛いしセクシーだし！！！
さっ午後の練習も頑張りましょうか
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作者名：サンサン | 作成日時：2019年1月4日 5時
