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2018.12.31
今日は、1年で1番来て欲しくなかった日。
私が関ジャニ∞として活動している彼を好きでいた期間は2年間。彼を自分の目で見て、彼の声を自分の耳で聞くことは出来ませんでした。正直、悔しいです。もっと早くに彼らを好きになっていればと。どうにも心の整理がつかなくて、逃げ腰で彼らを見ていて、ロマネスクのMVも未だに見れていません。ある事でボロボロになった心も、しにたいと思って涙した時も、彼の歌声に助けられてたんです。よく言われるようなことだけど、これだけは紛れもない事実なんです。彼らのおかげで今私はここにいます。今の人生が楽しいかと言われれば、試練ばかりでとても辛いです。安定剤にもなっていた彼が居なくなってしまうことがとても不安です。でも、彼との別れを惜しんでいるのは、ちっとも悪い事じゃないと思うんです。だって人間が起こす自然な感情表現ですから。笑顔でも泣き顔でも彼を送り出す場に立てれば、それだけで十分だと思います。14年間、本当にありがとう。
渋谷すばるに、幸あれ
eighter
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作者名：どっちかっちゅうと安田系 | 作成日時：2018年12月31日 5時
