検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,475 hit

2 ページ3

JMside



まだ考えられない



8人の中に1人だけヨジャって...



僕達の実力についてこれるの?



NJ「じゃあダンスの練習を再開しようか。Aちゃんは僕たちの振りを見ててよ」




ナムジュニヒョンに言われて立ち位置に立ってみんなは踊り始める



NJ「どうだった?だいたいは振りを覚えれたかな?何か言いたいことあったら言ってくれていいよ」




『じゃあ思ったこと言わせてもらいます』



何か不満に思ったことでもあったのだろうか



『まずジンさん、体がかたいです。柔軟性とかじゃなくて、その曲にあった表現が出来てないなと思いました』



えっ、、、



『そしてユンギさん。前に出てくる時以外の表情が作れてないです。後ろにいてもファンの方は見てるので常に表情を作っておかないと、』




『ホソクさんは文句無しのダンスでした。強いて言うなら目線が気になりました。時々下にいってます。』



すごい。



『ナムジュンさんは曲にあった踊り方が出来てないです。せっかくのかっこいい曲なんだからもっとキレを良くして踊ればいいと思いました。』




『ジミンさんは長い手足をもっと上手に使えるんじゃないかなと思いました。表情はとても良かったです』



誰も言わなかったこと



いや、気づけなかったことをこんなにも的確に教えてくれるなんて




『テヒョンさんはとても表情がいいです。でも、柔軟性が足りないなと思いました。あとでマッサージのやり方を教えますね』



TH「ありがと!」




『ジョングクさんは時々表情が固くなるなと思いました。でもその他のところは完ぺきに近いです』



みんなのことをこんなに見れたなんて...



すごすぎる



JH「ありがとう。みんなに出来てない欠点とかを教えてくれて。よし!じゃあみんな今Aちゃんに言われたことに気をつけながら練習していくぞ!」




「「「はい!!」」」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
関連タグ:SUGA , ソクジン , seventeen , JUNGKOOK , JIN , テテ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Bridgit | 作成日時:2018年9月4日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。