ハンター試験×が×始まる ページ11
ﾋﾞｰﾝｽﾞ「あ、はいこれ。番号札です。必ず胸につけておいてくださいね」
ｷﾙｱ「99か」
『私は98だったよ』
？「よぉ、君達新顔だろ？」
ｷﾙｱ「…」
『…』
え？誰この人…いきなり話しかけられたからびっくりしたぁ…
ﾄﾝﾊﾟ「俺はトンパ。お近づきの印に」
トンパさんという人がくれたのはジュース？かな。
美味しそう！
ｷﾙｱ「サンキュー…ｺﾞｸｺﾞｸｯ…」
『ｺﾞｸｺﾞｸｯ…美味しい〜』
ﾄﾝﾊﾟ「ﾆﾔﾘ」
『おじさん、ありがとうね。ﾆｺｯ』
ﾄﾝﾊﾟ「！ あっあぁ…//…………あー、待て。嬢ちゃん」
『え？私？』
ﾄﾝﾊﾟ「…これ、絶対飲めよ」
そう渡されたのは何かの薬だった。
『え…何で』
ﾄﾝﾊﾟ「えっ、いや、あのー…(毒が入ってるとは言えない)」
『……大丈夫。私、毒じゃ死なないから…ﾆｺｯ』
ﾄﾝﾊﾟ「！？…え？何のことかな？ｱﾊﾊﾊﾊﾊ…;;;;」
『ジュースのお礼今度しますね』
ﾄﾝﾊﾟ「いっいや、…お礼なんていいさ…//」
ｷﾙｱ「……行こうぜ」
ｸﾞｲｯ
『え、うん。』
急にキルアが袖を引っ張ってきた
どうしたんだろう…
ｷﾙｱ「………」
『キルア？キールーアー』
ｷﾙｱ「……」
無反応。え？え？私何かしたっけ
『キルア、私何か悪いことした…？』
ｷﾙｱ「…別に」
別にって…だったら何でムスッとしてんのよ！
まったく
ｷﾙｱ「…俺、もう1度トンパにジュース貰ってくる。いいか、絶対動くなよ」
『え、わかった。』
じゃ、とキルアはトンパさんのところへ行ってしまった。
『…動くなって言われてもねぇ…ま、ここら辺にいればいいでしょ！』
そこら辺はぐるっと歩いて、受験者達の様子見をしていたら…
ﾄﾞﾝｯ
『!!』
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失敗作少女 - 頑張ってください！更新まってます！ (2016年9月12日 19時) (
レス) id: f5753a9cbf (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - メガネっ娘さん» コメントありがとうございます！私も友達と遊ぶの親に邪魔されたら嫌ですねー、ゼノドンマイとかいいようがないですね（笑）更新頑張ります！ (2016年8月25日 22時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
メガネっ娘 - はじめまして！メガネっ娘と申します。キキョウさん、ゼノさんは夢主ちゃんと遊びたいから、そっとしておいて・・・。更新頑張ってください！応援しています。 (2016年8月25日 8時) (レス) id: a7007edadf (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - 九龍白蘭さん» コメントありがとうございます！面白いと言っていただいて嬉しいです！更新頑張ります！ (2016年8月25日 0時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - ゆららさん» コメントありがとうございます!わかりました！受けたくさん入れるように心がけます！ (2016年8月25日 0時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヴィヴィ | 作成日時：2016年8月20日 9時
