▼ついに五次試験 ページ29
ﾎﾟｯｸﾙ「ここが…五次試験会場…」
ﾊﾝｿﾞｰ「何か道が分かれてるぞ？」
ﾚｵ「まだ試験官はいねぇみたいだな。」
ｺﾞﾝ「三つに道が分かれてる…」
『はいはーい』
「「「!!!!」」」
『皆、五次試験の準備はいい？』
ｸﾗ「A…？」
ﾎﾞﾄﾞﾛ「準備はOKだ。で、ハンター試験官はまだか？」
『…いやあの…』
ﾚｵ「おっせぇな。五次試験が始まらねぇじゃねぇか！」
ﾋｿｶ「ｸｯｸｯｸｯ…◆」
ｷﾙｱ「あのさ…ハンター試験官」
ｷﾙｱ「Aだろ？」
『…!!…そうよ。ご名答。』
ｺﾞﾝ「え!?本当に!?」
ﾎﾟｯｸﾙ「嘘だろ!?あの嬢ちゃんが…」
ｸﾗ「まさかAが…！」
ﾚｵ「ええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!マジかぁぁぁぁぁぁぁｯ!!!!!!」←
「「「うるさいおじさん/レオリオ」」」←
『…それじゃあ五次試験を始める。』
『五次試験は………』
―宝探しよ―
ﾊﾝｿﾞｰ「宝探し…だと!?」
ｸﾗ「なるほど…。ハンターとして宝探しは当然のことだ。トレジャーハンターとして活躍するハンターは多くいる。」
『そのとおり!!さっすがクラピカ！』
『それで、目の前分かれ道になってるでしょ？』
ｺﾞﾝ「海…山…崖…？」
『そう。これからこのカードを引いてもらい、カードにかかれた道に行ってもらうわ。それで、宝っぽいものを1つ持ってくること。宝かどうか見分けることもハンターよ。じゃあ、3日で見つけること。』
ﾚｵ「3日…？3日ってことは、3日で見つけられるとこにあるってことか！」
ｷﾙｱ「…レオリオ、忘れたのか？この試験は…」
ｸﾗ「超難関試験…と呼ばれているんだぞ。」
ﾚｵ「…!!」
『素早く宝を探してね！見つけた宝は3日後にスタート地点に持ってきて。さて…そう簡単に見つかるかな…。』
『…さて、じゃあゼビル島の順番でカードを引いてちょうだい。じゃあ一番から！』
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オレンジ(プロフ) - え え 4次試験のキルアイケメン過ぎるんですけど…惚れたわ (2018年3月4日 23時) (
レス) id: 471f321dcd (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - ドリーマーさん» コメントありがとうございます!!面白いとコメントして頂き、本当に嬉しいです!!いつもコメントを見て喜びを頂いています、本当にありがとうございます!!こちらこそ、嬉しいコメント、ありがとうございます！ (2016年8月26日 15時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
ドリーマー - すっごくおもしろいです！楽しい小説ありがとうございます！！(^ω^) (2016年8月23日 4時) (レス) id: bfc8eaac26 (このIDを非表示/違反報告)
ヴィヴィ(プロフ) - http://Noir.01さん» 本当ですか!?ぜひお願いします！ (2016年8月3日 1時) (レス) id: b8d90320c4 (このIDを非表示/違反報告)
http://Noir.01(プロフ) - よろしければですが、夢主のイラスト描かせてもらっていいですか?? (2016年8月3日 1時) (レス) id: ad09960da2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヴィヴィ | 作成日時：2016年7月12日 22時
