モブヤンキーの逆襲 tk × in

オモチャ遊び # ページ2

高木side





俺みたいなヤツは1人もいない、喧嘩も出来ないようなこの学校が退屈でしょうがなかったけど



見つけた、俺のオモチャ



抵抗してるけど力弱えーし、よく見たら顔も女みてーじゃん






「ここでコソコソあんなマンガ読んでんだ。もしかしてそういうことにも興味あんの？」


「っ、····少なくともお前とはイヤだ！」


「じゃあ誰ならいいんだよ」


「うわっ、！」





動きにくいジャケットは無理やり脱がせて、ベルトにも手を掛ける





「やだっ···！」





また抵抗してきたけど、俺が睨むとすぐにその手を引っ込めた



普段はバカだけど、こういう時の頭の回転は速いほう






「いじったことあんだろ、···ココ」


「あっ、やだやだ！ダメっ、···っぁ！」




指を舐めてゆっくり1本


この反応、やっぱり初めてじゃなさそうだな



暫く拡げるようにいじっていると、2本目もすんなり入った


腕で顔を隠してるけど、感じてるのは身体が隠しきれてない




「っ！！まって····、それはダメ！」


「欲しかったんだろ？誰かさんのコレを、さっ」


「ああっん！！」





嫌がる腰を掴んで無理やり挿れると、シーツをぐしゃぐしゃに握り締めて既に果てていた


足先まで震えて、中がキツく締まる





「はっ、もしかしてそうろう？」


「違うっ、····マンガ読んで、いろいろ想像はしてたけど、こんな··········っきもちいのは、知らなくて、」





まだ顔を隠すからその腕を退かすと、顔を真っ赤にさせて涙目になりながら下唇を噛んでいた


こいつ、男に掘られてなんつー顔してんの





「可愛いこと言ってくれるじゃん」


「ん！っ、はぁ、···んぁっ、！」






腰をゆるゆると動かせば、またすぐに顔を隠してしまう




誰にされたかったのかは知らねぇけど、正真正銘こいつのしょじょを奪ったのは俺




このおもちゃ、これからどうやって遊んでやろうかな




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