・ ページ4
SR「でも、Aが帰ってきてくれて本当によかった…」
A『なんで？』
SR「Aがいないと今頃アイツら疲労で倒れてたよ。」
A『そんなにも私ってあの人達に求められてる感じ？♡』
SR「や、、うん。おかん的な感じでね？」
おかん……オカン……OKAN……お缶……
A『おかんって、私まだまだ若いんだけどなー(TT)』
SR「そりゃそうでしょ。家政婦やってたらおかんって思われても仕方ないっつーの」
A『まぁ、いいけど。それでも求められてるってことは一緒！』
いや、こんなにも求められてたとは笑
照れちゃうなー。もっと早く戻れば良かったかな？
忙しい中私のことをずっと思ってたなんて…なんで私気づけなかったんだろ！＜(^o^)＞┌┛’バカヤロウ
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
SR「はーい」
ｶﾞﾁｬ
HS「助けて！ディノが…」
A『なぬ！？愛するマンネよ！待っとけ！』
HS「え？Aどこ行くの！？」
A『ディノちゃんの部屋！』
HS「コッチ！」
A『あ……恥ずかし///』
A『ディノちゃん！』
DN「ヌナ？」
A『どうしたの！？どこか痛いの？それともしんどいの？』
DN「どこも痛くないし、しんどくもないですよ？どうしたんですか」
HS「( ^ω^)ｸｯｸｯｸｯw」
アイツ、やりよった！帰ってきて早々騙すとはいい度胸してんな？
私はパワーアップしたんだ。軽い言葉じゃ許されないことを教えてやるよ！
A『おい、クォン・スニョンちょっと来い』
HS「え？……ゴメンなさい。お許しください！」
A『あ？お前私がどれだけ急いだと思ってんだ？』
DN「ヌ…ヌナ？」
A『スリッパまで脱ぎ捨てて、ホテルの人に白い目で見られてまで全速力で走ってきたのによ』
HS「はい」
A『私を騙したんだよな？覚悟はいいよな』
HS「何をするんですか？」
A『今すぐ、コンビニでもいいから私の好きなタラタラしてんじゃ〇ーよを100個買ってこい！』
HS「デブ」(小声)
A『いいですよー、デブでも！その分私は働くんで？分かったら早く帰ってこい！ダッシュ！』
HS「は、はい！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
隣の部屋からﾋｮｺ♪
VN「久しぶりに見たwA様のお怒り」
DN「ですねw」
A『本当に……あっ！ゴメンね？ディノちゃん大丈夫だった？後でお菓子おすそ分けしてあげるからね？』
DN「あ、うん…笑笑」
隣の部屋の人
WN「ホシ、早々やらかしたようだなw」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 86人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かむり - 応援してますー！！ (2019年12月15日 23時) (
レス) id: d90aae6f87 (このIDを非表示/違反報告)
メロンの川の娘 - ありがとうございます！コメントもありがとうございます！頑張ります！(●´▽`●) (2019年12月8日 17時) (レス) id: fb7fb83ebc (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 続編おめでとうございます！応援してます！ (2019年12月7日 18時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：メロンの川の娘 | 作成日時：2019年12月1日 20時
