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A『お久しぶりです。社長』
社長「久しぶりだね。すまん、全て彼らのためだったとは……」
A『大丈夫ですよ！私が決断したことなので』
社長「まぁ、すまんがこれからもよろしくお願いするよ」
A『はい！失礼します〜』
ﾌﾞﾁｯ
(電話してた設定だよ！)
DN「どうでした？」
A『まぁ、これからもよろしくだって』
VN「とりあえず、僕達ホテルに帰るんですけど…ヌナは？」
A『どうしようかな？私もソランオンニのホテルに泊まっていい？クビになったから帰りずらいんだよねw』
SR「私は別にいいよ？」
A『ﾟ(σ・∀・)σさっすがぁ〜ソランオンニ！』
SC「じゃあ、ちょうどホテル着いたし今から中入るまでも気を抜くなよ？」
セブチ「はーい」
A『え？私どうしたらいいの？』
WJ「普通に入れば？」
A『君の普通はどういうことを言うのかな？』
JS「普通に護衛に入ればいいってことじゃないの？」
A『ジェントルマンってエスパー？』
A『ドア開けたらサッサと中入ってね？』
セブチ「うぃーす」
A『いくよ？1、2、3！』
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
Carat「キャー！」
A『はい、もう少し後ろ行ってくださーい。』
Carat「もしかして、Aちゃんじゃない？」
Carat「確かに！久しぶりに見たー」
A『あ、カメラやめてください！眩しい！』
SR「貴方を撮ってないでしょ。ほら行くよ」
A『え？絶対私撮ってたって！だって私の事喋ってたもん！』
SR「はいはい」
(`ω´* )o―＜ o―д-)oｽﾞﾘｽﾞﾘ
A『ｸﾞﾊｯ久しぶりの韓国語！なんて新鮮なのかしら！』
SR「確かにね。」
A『ていうかソランオンニ今まで何してたの？』
SR「普通にメイクの仕事」
A『え！？ゴリちょると何かなかったの？』
SR「ない…その代わりあの秘書の人いるでしょ？」
A『あー、あの社長だけに引っ付いてる人ねー』
SR「その人、Aがいなかった時、よく様子見に来てくださってて、それで……」
A『え……もしかして』
SR「その…前に告られてOKしちゃいました」
A『ゴリちょるが可哀想(´；ω；｀)』
SR「あれはCaratとして！あの人とは1人の男して惚れてるの！」
A『カッコイイ！負けた！ソランオンニお幸せに』
SR「Aは？恋人は」
A『私はウォヌきゅん一筋♡』
SR「最後に♡をつけるな♡を！」
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かむり - 応援してますー！！ (2019年12月15日 23時) (
レス) id: d90aae6f87 (このIDを非表示/違反報告)
メロンの川の娘 - ありがとうございます！コメントもありがとうございます！頑張ります！(●´▽`●) (2019年12月8日 17時) (レス) id: fb7fb83ebc (このIDを非表示/違反報告)
うすす - 続編おめでとうございます！応援してます！ (2019年12月7日 18時) (レス) id: a2b2c72b52 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メロンの川の娘 | 作成日時：2019年12月1日 20時
