※ 赤 総受け 《埜乃(のの)様》 ページ28
赤side
ソファでエゴサしてた時
急にるぅとくんが俺の前に立って
腕を掴んで立たせれた
声を出す前に後ろで
ズボンを降ろされ
慌てて振り返ればころちゃんのしたり顔。
赤「ちょっと!?何してんの!?やめてやめて!」
桃「動くなよー」
俺の言葉を無視して
内側の太腿にひんやりとしたなにかが付けられた。
え?ロー○ー…?
まじか。やられるのか…
いやだぁ…俺攻められたくない……
紫「そんな顔しないで?
もっといじめたくなっちゃうから。」
泣きそうな俺の頭を
なーくんが優しく撫でてから
ほっぺにキスされた
するとジェルくんが下がったズボンを元に戻して
担ぎあげた。
あ、お姫様抱っこかと思ったら担ぎあげるんだね
なんて余裕なこと言ってらんなかった
ぶるぶるぶる
急に太腿に付けたやつが
震えだして。しかも際どいところに
ギリギリ当たる…!
ビックリして揺れたら
ジェルくんも慌てた
橙「おわっ!動くなや莉犬。落としてまうわ。」
赤「だって…びっくりしたんだもんっ あっ♡」
橙「まだ鳴くには早いで?
これから…そうやなぁ…1時間くらい?
放置するらしいで」
赤「このじょーたいっのおれ…を?」
橙「おう」
そう言って俺をベッドに下ろした
やだ…やだ…
ひとりはやなの…
むずむずしてくるしいの…
赤「だめぇーえ!おいていかないでぇっ…」
橙「ごめんな?
俺もさ、莉犬とあとでめっちゃ遊びたいんよ
あとで楽しませてや?」
そう言い残すとジェルくんは行っちゃった
♡┈┈┈┈┈┈┈┈1時間後┈┈┈┈┈┈┈♡
黄side
黄「そろそろいいかな?」
青「ずっとそれしか言わないじゃんw」
紫「じゃあそろそろ行くか」
黄「うん!」
僕は真っ先に莉犬がいる寝室へと走った
カチャ
黄「りーいぬっ!」
赤「はぁっ♡る、るぅちゃ…?」
黄「構いに来てあげたよ!
うわぁ〜!ベッドが莉犬の液でいっぱいだね〜」
赤「はやくぅっ♡はやくとって…」
橙「莉犬〜俺に構って欲しいんやないの?」
僕が莉犬と喋っていたら
ジェルくんが割り込んできた
僕とジェルくんの間でばちばちと火花が散る
青・桃「「莉犬/くん!!」」
そんな僕たちを他所に
さところが莉犬に飛びついた
橙「るぅと」
黄「分かってます」
橙・黄「「僕/俺の莉犬取るな!!」」
黄「はぁ!?そこは僕でしょ!?」
橙「俺や!」
紫「はいはいストップー!
仲良く莉犬くんで遊ぼ?」
「「「「はーい」」」」
赤「うぅ…」
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時