※ 黄×青 《露@(省略)様》 ページ17
学パロ
黄side
黄「いい加減、遅刻癖を直してくれません?」
青「本気で言ってんの?僕に出来るわけないじゃん」
周りはザワザワと騒ぎ始めた。
このまま先生呼ばれたら面倒ですね…
黄「僕は生徒会長として言っているだけです」
青「うるさいなぁ。僕に構わないでくれる?」
僕はため息をついた フリ をすると
その場を立ち去った。
あぁでも、嘘でもあんなこと言っちゃうんだね。
ころちゃん。
【構わないで】なんて言っちゃってさ。
♡゚・。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡
青「ただいまっ!」
帰ってくると早々僕に抱きついてくるころちゃん。
いつもは仲悪い風に接して周りにこの関係が
バレないようにしているけど、本当は甘々。
え?なんの関係かって?もう分かってますよね?
カップルに決まってるじゃないですか。
黄「で?構わないで ですか?」
青「なんのこt…あっ!いや、あれは演技でッ!」
黄「そんなに僕のこと嫌いですか。ああそうですか。」
青「ちょ、るぅとくんわかってるよね!?
ごめんって!るぅとくんのこと大好きだよ僕!」
黄「僕は悲しいです。」←聞いてない。
僕は騒ぎ立てるころちゃんを
寝室に連れて行きます。反対の手には玩具。
ボンッ
ころちゃんをベッド投げると、さすが番長。
ちゃんと受け身をとってた。
まぁ僕には関係ないんだけど
僕の方が強いですし。
ころちゃんをやや強引に
うつ伏せに寝かせて押さえつけ
手錠とロー〇ーをセット。
スイッチON!
青「るぅっ、るぅとくん!///いあぁ…♡
と、止めてよ…///むずむずするからぁっっ♡」
黄「これはころちゃんへの罰なので無理ですね。」
そんなぁ、と涙目でこちらを見つめてくる。
揺らいじゃう僕だけど、少し離れたところに
椅子を持ってきてころちゃんを観察することにした。
早くも真っ赤になってしまった顔は
苦しそうに眉が寄せられ、目は潤いきってる。
青「はぁ///はぁ///ああっ♡」
その快感を少しでも緩和しようと必死に体をくねらせる。
両足を擦りあったり捻ったり。
たまにビクッと跳ね上がって僕を興奮させるんだ。
青「んぅっ♡るぅとくん///るぅとくん///んあっ♡」
動く度に手錠がジャラジャラとなっていて
気づけばベッドはびちゃびちゃだった。
黄「こぉ〜んなに濡らしちゃって…
我慢できなかったの?
もっと僕がイ かせてあげますから、
僕に身を委ねててよ」
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赤い果実推し(プロフ) - アスさん» ありがとう!じゃあ明日はポッキーの日だし、久しぶりに更新しようかな〜。テスト期間入るから多分更新頻度がまた落ちると思うけど… (2022年11月10日 14時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
アス - 赤い果実推しさん» ありがとうございます!早速宣伝させていただきました!これからも更新、頑張ってください! (2022年11月10日 7時) (レス) id: 42fce61e3f (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» 了解★ (2022年11月7日 18時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
sango 4154(プロフ) - まじ!?シチュは続編の方に書くね!!長くなりそうだから分けて書くね…! (2022年11月7日 18時) (レス) id: 55e5a2493c (このIDを非表示/違反報告)
赤い果実推し(プロフ) - sango 4154さん» くれよくれくれ!!シチュだけでも全然いいよ!! (2022年11月7日 17時) (レス) id: e74b3194bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:赤い果実推し | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/stprlo/
作成日時:2022年6月16日 16時