良樹くん ページ4
拓也「あ、転校生ってお前のことか!!!」
良樹「うん」
あ...見ない顔だと思ったら....そうなんだ、同い年だよね
良樹「あっ!本当にさっきはごめんね?」
A「.....あっ!大丈夫....だよ!」
優しい声......
拓也「いや〜!7年ぶりだな!!良樹、ちゃんとうんこでたか?」
い...意味が分からない.....
良樹「うん!でたよ!○○○○○○○!!」
あ、答えるんだ、ってなんで軽く問題発言を .....
良樹「そうだ、これ。拓也のでしょ?」
((カロリーメイトを見せる))
拓也「あぁぁ!!おでの!!」
次はチョコ味か........うんこか?
良樹「うんこの近くに落ちてた」
拓也「まじか!ありがとうぅぅぅぅぅ!!!!」
なんだこの小説......うんこ好きだな.....←メメタぁ
良樹「えっと...名前聞いていいかな?」
拓也「おでの?!」
良樹「違うわ!ボケェ!」
A「えっと...僕だよね?僕の名前は櫻井A。よろしくね!」
良樹「うん!よろしく!僕は前田良樹!」
A「よろしくね....」
良樹「あ、そういえばうんこがさー....」
((そしてつまらない話は続いた...))
ーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーー
良樹「あっそう言えばクラスの先生に挨拶したいんだけど....職員室はどこ?」
拓也「職員室はあそこを曲がってあっち行ってそっち行って右曲がればあるぞ!」
良樹「ありがとう!」
A「あっ...えっと..良樹 ....くん?ちょっと聞きたい事が.....」
良樹「え?」
A「2年生...だよね? クラスは?」
良樹「クラスはB組ってだれかが言ってたかなぁ....」
拓也「おぉ!おでとAといっしょだな!」
良樹「えっ!」
ほぉぉぉ!?///←((キチガイかよ))
おっふ.....
だれかってのは気になるけどあまり気にしないでおこう......
おまえらも気にするな。な? あっすみませんおゆるしくだs((((
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作者名:みるく(スマホ) | 作成日時:2016年9月2日 22時