トリップしたら推しに愛されていた。【おそ松さん】【チョロ松】

コンビニ ページ29

貴方side

なんか小腹空いたなぁ

あ、そうだ

コンビニでコ○ロでも買おう！

『って思っただけなんだけど・・・』

まさかね！！

チョロ松がいるなんて予想しないじゃん！！！




まあ、でもまだこっちに気づいてないし

いいかな、とかね

チ「うーーん……」

あれ？なんか迷ってる？

どうしたんだろう……

チ「(ﾎﾞｰｰ」

なんかすごいぼーっとし始めた…

(ぼ○ちゃんみたいwww)

好きな人のことでも考えてるのかな？





チ「……(赤面」




え！？！？

なんか赤面し始めたんだけど！？！？

チョロ松にあんな顔させる人ってどんな人なの！？






チョロ松にあんな顔させてる人、羨ましい……



いいな……



多分、これが世に言う嫉妬というものなのであろうか。



ああ…







”好きな人の赤い顔”って、

こんなに愛しくて、

こんなに欲しくて、




こんなに優しいんだ。


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さあさあみなさん！！

まさかですが、hit４００越えしましたよ！！！！

いやーー！！！

ほんと今この小説を見てくれている方、前まで見てくれていた方に感謝感謝の日々ですよ！！


本当にありがとうございます！！

これからも、「トリップしたら推しに愛されていた。」をよろしくお願いします！

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