トリップしたら推しに愛されていた。【おそ松さん】【チョロ松】

美味と書いてうまいと読むって常識だから。 ページ21

貴方side

変なテンションのまま弁当を食べ始めた私たち。

今日は頑張って手作りしたから、美味しいはず！

お母さん味付け下手だからなーwwww

チ「あ、卵焼きじゃん」

『あ、うん

食べる？』

チ「え！？いいの！？」

『いいよ！元々そういう約束だったもんね！



はい、あーん………………』



チ「え！？！？ちょ、A！？！(赤面」

『ん…？




………ーーーーーっ！！！！

ち、違っ……これはっ………そのっ………



は、

恥ずかしぃぃーーーー………(赤面』

チ「(か…可愛いなっ！もうっ！)



き…期待したぁー……………(小声」

『うぅ…………恥ずかしい………(赤面』

やっばいこれまじで恥ずいっ！(泣)



私が恥ずかしすぎてうずくまっていると。

チ「もう食べ始めないと、時間間に合わなくなるよ！

早く食べよっ！」

『う、うん！』

そう言って、ガツガツ弁当を食べ始めるチョロ松。

それに従って、チョロ松にあげる予定だった卵焼きをチョロ松の弁当に置いて、私も食べ始める。

なんだかんだ言って、こういうの好き…………だな

チ「あ、Aの卵焼きじゃん！

あむっ

お、おいひぃい！(お、美味しい！)

A！あいあとぉ！(A！ありがとぉ！)」

『良かった！不味くなくて！』

チ「めっちゃ美味しかったよ！も、もう一個！」

『はい、どうぞ』

チ「ーーーーーっ！

おいひぃーーーーーーー！(おいしいーーーーーーー！)」

『wwww』

やばい、めっちゃ可愛い(((

ツンツンになったチョロ松をご覧あれ。#番外編→←いらん茶番タイムwww

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