トリップしたら推しに愛されていた。【おそ松さん】【チョロ松】

チョロ松の朝。 ページ11

チョロ松side

チ「おはよぉー………ふあぁぁ………眠っ」

松代「あら、おはようチョロ松」

チ「あ、母さん
おはよう」

松代「台所にご飯が置いてあるから、食べて学校行くのよ？」

チ「はあーい」

今日は母さんが朝から不在だ

なんでも、遠くの場所まで出かけるからだと

まあそんなのは学生の僕達には関係ないことだから、別に不安なんてしない

チ「よしっ 朝ごはん食べるか」

あ、その前に

たったったっ(階段を上る音

チ「テメーらさっさと起きろぉぉぉぉぉぉ！」

これが僕の日課になってしまっている

お「ふあぁ………あと5時間寝かせろよお………」

チ「寝かせられるかっ！」

ト「はいはい………分かったよチョロ松兄さん………起きるから………」

どうやら、今日最初に起きるのはトド松らしい

十「……はっ！おはよん！ろく！さんのー！
ゲツゥーーー！おはようございーマッスルマッスル！ハッスルハッスル！」

チ「十四松 そのままおそ松兄さんとカラ松を起こしてくんない？」

十「え！？いいよ！あははー！おそ松兄さんカラ松兄さん起きてえぇぇ！(ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯ」

お「ぐふっ！」

カ「かはっ！」

チ「おーい 一松〜 起きろー(ﾕｻﾕｻ」

一「ん…………今起きる…………ふあぁぁ」

お/カ「ちょ、俺らとの扱いの差！」

チ「みんなー 早く朝ごはん食べるよー」

○○○

僕達の朝ごはんはすごくうるさい

お「チョロ松ぅー 醤油取ってえー」

チ「いや今日の料理で醤油使う場面ねえだろ！」

ト「ほらほらー朝から喧嘩しないでよー」

カ「フッ そうだぞブラザー 喧嘩はよ(((

一「クソ松に言われる筋合いはない」

カ「えぇ………」

十「喧嘩しないしない！ハッスルハッスル！マッスルマッスル！」

チ「てか、

全員早く食べろおぉぉおおおおお！」

○○○
チ「朝からどーんと疲れた…………」

モブ五老太郎「チョロ松大丈夫か？」

チ「あ…あぁ………」

ガラッ

『おはざまーっす！』

あ！Aだ！

元気貰おー


なんか………周りキョロキョロしてるけど……
大丈夫かな？

あ！こっち見た！

チ「A！おはよ！」

ーーーーーー
えーと………前回のチョロ松の

チ「○○！おはよ！」

の部分なんですけど…

名前設定していなかったです！しかも、私が昔メモで小説作りしていた時に使っていた名前が出てきてしまって…

すみませんでした！

名前設定しましたので、前回のところからも楽しめると思います！
引き続き、本編をお楽しみください！

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