2.エレベーター ページ4
注)実際の経歴とこのお話の設定は異なります。ご了承ください。
私の就職先の会社は、6階建の小さなビルにある。
何個か会社が入ってるらしいけど、その中の１つ。
エレベーターのボタンを押して来るのを待つ。
貴「今日も混んでるなぁ…」
小さなビルだけど、結構人が多いんだよね。
おじさんばっかり。笑笑
今日もがんばろ。
そう思ってたら、真後ろのすごい近くに人の気を感じる。
貴「混んでるとはいえ、後ろの人なんか近いなぁ……」
少し嫌だったから、後ろを振り向くと…
貴「あれ？若い。身長の低い男性なんだなぁ。」
顔はよく見えなかったけど、眼鏡をかけていて背の低い男性だということが分かった。
貴「このビルで若い人、珍しいなぁ…」
いつも早く着きすぎてるせいか分からないけど、同世代の人をあんまり見ない。
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あずさ(プロフ) - まるさん» ご指摘有難うございます。只今設定し直しました。ルールを読んだつもりではいましたが、読みが甘かったです。悪意はございませんでしたので、ご了承くださいませ。本当にご指摘頂きましたこと、有り難く思います。未熟者ですが、今後とも是非宜しくお願いします！ (2018年9月24日 0時) (
レス) id: 69a80355b4 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年9月23日 23時) (レス) id: 4f3584ea5d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あずさ | 作成日時：2018年9月19日 8時
