検索窓
今日:32 hit、昨日:5 hit、合計:11,844 hit

煉獄家長女、守ります。 ページ43

感覚はあったんだ、何故か。ただ意思を伝えることが出来なくてもどかしかった。









「戻ってきてくれ……!嘉柳……!!」









戻りたいよ。杏寿郎、お前が必要としてくれるなら。





母上、責務を果たすことが私の使命ならば。









『ただいま』







煉獄家長女、守ります。









[完]

作者のスピーチ→←誇りが40つ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
11人がお気に入り
設定タグ:鬼滅の刃 , 煉獄 , 長女
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:すみた先生 | 作成日時:2020年10月25日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。