prince&princess 69 ページ30
それにしても
「やっかいね…」
ヘビー「しゃぁー！」
サンジ「…っ…」
「サンジ頑張れー…」
ヘビー「しゃぁー、しゃぁー、しゃぁー！」
「おっと……
危ない…」
サンジ「にゃろ…」
ヘビー「ふっ」ニヤ
消える
サンジ「なにぃ！？」
「…よっと…
！！サンジ後ろ！」
ヘビー「ふっは…」ニヤ
サンジ「！！
うぁぁあ！！」
「サンジ…！」
駆け寄り
「サンジ…しっかりして」
ヘビー「…お前もそんな男より
俺にしたらどうなんだ」
「…よ…」
ヘビー「あぁ？」
「いや、貴方みたいな人
私は、嫌い。
何が、世界1の色男？バカ言わないでよ。貴方みたいなブッサイク。
私の中では、サンジが世界1よ。」睨む
ヘビー「…お前、女だからって俺が、手を出さないとでも？」
「いいえ…ウォーター弾っ！」
ヘビー「！
ぐはっ、、能力者か」
「…ご名答。
サンジ大丈夫？」
サンジ「あぁ…」立ち上がる
ヘビー「この、、
俺を怒らせたな女」
「女、女煩いわね…
私にも名前が、あるのよ…ウォーターっ！？」
あっ、そうだ。
崖から落ちた時に何かの拍子に打つけて
大丈夫だと思ったのだけど…
完全にイかれてる
ヘビー「ビックリさせるな！
しゃぁー！」
「っ！」
駄目だ…ヤられる！
バシッ
サンジ「人のレディーに手だしてんじゃねぇよ
クソ蛇野郎」
ヘビー「…クック…笑わせるなよ
しゃぁーー」
サンジ「ぐわぁ…
あっ…」バタンっ
ヘビー「くたばったか…」
サンジ「けっ…くそ」
ヘビー「テメェーそんなになってもまだ戦うつもりか…
そうか、分かるぜあの女の為か
強くなきゃモテねぇからな」
サンジ「お前なんか…勘違いしてねぇか」
ヘビー「なにぃ？」
サンジ「俺は、なぁ守らないといけねぇ奴らがいる限り命をかけて戦う男さ」
「……かっこいい…」
ヘビー「ふん、仲間の為か…笑わせるな！
こんなに弱いくせに何が守れるって言うんだ」
サンジ「…ぷっ」タバコを相手に…
ヘビー「このおぉぉぉぉーー！」
ズドーン
サンジ「誰が、弱いって！？」
ヘビー「うぉ…！」
サンジ「俺が、何も守れねぇだと」
ヘビー「…ひぃー！
うがぁー…！」
ヘビー「し、しんじられん…
俺の剣をあんなに…くらっているはずなのに…」
サンジ「けっ、…何言ってる…
テメェーの剣なんぞ彼奴のに比べればクソみてぇなもんだ。」
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空白(プロフ) - 月星☆LUNA☆さん» ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2015年2月1日 13時) (
レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
月星☆LUNA☆(プロフ) - 合格おめでとうございます！受験勉強お疲れ様でした！更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2015年2月1日 13時) (レス) id: f511e09c49 (このIDを非表示/違反報告)
空白(プロフ) - 薔薇さん» 大丈夫です！見ててくれたんですね！ありがとうございます！ (2015年1月29日 16時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - それから、続編を頑張って下さい！待ってます♪ (2015年1月29日 15時) (レス) id: 4307a615f8 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - この前？は本当にごめんなさい！後、番外編とっても楽しかったです！また作って下さいね♪ (2015年1月29日 15時) (レス) id: 4307a615f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空白 | 作成日時：2014年12月12日 16時
