prince&princess 58 ページ19
ビビ「良かった…ナミさん元気になって」
「本当…まさか、サンジも怪我人になってたとは…」
サンジ「ぎゃーー！」
「ここの治療法は、怖そうね」
ナミ「えぇ、怖いわ…」
サンジ「……あ……あ」ビクビク
Dr.くれは「ヒッヒッヒ…やはり悪化してたよ」←初登場！
「…サンジの治療ありがとうございます」
Dr.くれは「んっ？若さの秘訣かい？」
ビビ・A「いや、聞いてない」
Dr.くれは「……お前」
「えっ…あの…なんでしょうか？」汗
Dr.くれは「いい腕だね、医療術。
それと、あの金髪の若造のガールフレンドかい？」
「えっ…////」
Dr.くれは「ヒッヒッヒ…まぁいいさ
おい、ドルトン」
ドルトン「はい…」
Dr.くれは「武器庫の鍵は、あるかい？」
ドルトン「いや、武器庫の鍵は、ワポルが持っている。
もしワポルが、まだ持っているならばワポルと一緒に空へと…」
ナミ「ねっ、Dr.くれは」
Dr.くれは「なんだい」
ナミ「私達の治療代と今、退院させて？」
Dr.くれは「なっ、それは無理なお願いだと思って言ってるのかい？
お前達の治療代は、お前らの船にある食料と宝全部だよ。
お前らの退院は、あと3日後だ。」
ナミ「武器庫の鍵あるんだけど？」ウィンク
Dr.くれは「！…お前！それを何処で！？」
ナミ「擦ったの」
Dr.くれは「擦った！？」
「ナミらしい…」笑
Dr.くれは「…くっ…
治療代は、要らないよ。でも退院は、無理だね」バシ
ナミ「ちょと待って！それじゃ約束が！」
Dr.くれは「いいかい！？小娘！四つ目の部屋に私のタンスにコートが、入っている。隣の部屋では、あの若造が治療を終わって寝ている。くれぐれも逃げようだなんて思わないこったね！
お前らちょと来な…力仕事だよ」
バタンっ
ナミ「コート着てサンジくん連れて今のうちに逃げ出せって」
ビビ「私もそう聞こえた」
「私も」
prince&princess 59→←prince&princess 57
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 120人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
【影山飛雄】俺に激似な女に烏野高校で出会った１０【ハイキュー】
こいつ、バカのくせに強いんだよな。うん。 〜THE LAST MISSION〜 及「記憶が戻るまで、ずっと一緒にいてあげる！」もっと見る
「ONEPIECE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
空白(プロフ) - 月星☆LUNA☆さん» ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2015年2月1日 13時) (
レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
月星☆LUNA☆(プロフ) - 合格おめでとうございます！受験勉強お疲れ様でした！更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2015年2月1日 13時) (レス) id: f511e09c49 (このIDを非表示/違反報告)
空白(プロフ) - 薔薇さん» 大丈夫です！見ててくれたんですね！ありがとうございます！ (2015年1月29日 16時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - それから、続編を頑張って下さい！待ってます♪ (2015年1月29日 15時) (レス) id: 4307a615f8 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - この前？は本当にごめんなさい！後、番外編とっても楽しかったです！また作って下さいね♪ (2015年1月29日 15時) (レス) id: 4307a615f8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：空白 | 作成日時：2014年12月12日 16時
