prince&princess 63 ページ24
ルフィ「なぁ、こんな奴知らねぇか」
カピパラ「…」かしげる
？「うほぉぉー！」
ゾロ「んっ？人間が、いるのか？」
ナミ「行ってみましょ、なんか聞けるかも」
バトラ「ぎゃはは！大量、大量！
これだけあればきっと！」
？「バトラ様マヨネーズとケチャップの用意ができました。」
バトラ「バカもーん！」
？「はぁ？」
バトラ「マスタードの用意は、どうした！」
？？「あっ、はいただいま。」
ツノを食べる
バトラ「…んー…何も起きねぇ次だ次。」
「なに、あれ…」
ルフィ「んんっ？お前変わってんな。
それ美味いか？」
バトラ「お前だとぉ？誰だ、テメェ？」
ルフィ「俺たちこんな奴を探してるんだ」
バトラ「テメェ誰に向かってタメ口使ってる！」
？「口のきき方には、気をつけた方がよろしいけん」
？？「でないと痛いめにあうことになるロジャー」
ルフィ「あっ？…あ？」
バトラ「このにゃろー！」
チョッパーの似顔絵が、書いてある石にパンチする。
バトラ「いてててて！」
2人「バトラ様ー！」
バトラ「…！！
我がはいの恐ろしさが、分かったようだな。どんな凄い男か聴きたくなってきただろう？」
麦わらの一味「…いや、全然」
バトラ「あ、そうか！ならば、教えてやろう！」
麦わらの一味「聞いてねぇし！」
バトラ「我はいは、天才発明家にして天才動物学者、そして宝探しの大天才だ。
自称世界1のウルトラ大天才
バトラ伯爵だ！」
ルフィ「うひょー！
世界一の大大天才！すげぇー！」
？「そしておいらが自称、世界最強の男
ホットドッグ将軍ですけぃ！」
ゾロ「世界最強だと…？」イラ
ホットドッグ「海賊どもには、世界最強として恐れられておりますけぃ」
？「そして、私が自称世界一の色男
ヘビー総裁なのじゃ」
サンジ「あぁ？…世界一の色男だぁ？」イラ
ヘビー「的も女も狙った獲物は、逃さない。
毒蛇のヘビーと恐れられているのじゃぁー…」
ウソップ「…ほれ」
カエルと骨を投げる
2人「…！」むしゃむしゃ
ヘビー「って、おちょくるな！」
ナミ「ねぇ、あんた達
王なる宝を求めて此処へ？」
ヘビー「もちろんです。麗しきお嬢様方」
ナミ「きゃー素敵ー！お宝情報教えて下さるぅー？」ニヤ
ヘビー「もちろんです…麗しきお嬢様方」
ナミとAの手を握り
「…げっ…」
サンジ「あぁー！」
ヘビー「ただし、条件が、あるのです」
ナミ「条件？」
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空白(プロフ) - 月星☆LUNA☆さん» ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) (2015年2月1日 13時) (
レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
月星☆LUNA☆(プロフ) - 合格おめでとうございます！受験勉強お疲れ様でした！更新楽しみにしてます！これからも頑張ってください！！ (2015年2月1日 13時) (レス) id: f511e09c49 (このIDを非表示/違反報告)
空白(プロフ) - 薔薇さん» 大丈夫です！見ててくれたんですね！ありがとうございます！ (2015年1月29日 16時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - それから、続編を頑張って下さい！待ってます♪ (2015年1月29日 15時) (レス) id: 4307a615f8 (このIDを非表示/違反報告)
薔薇 - この前？は本当にごめんなさい！後、番外編とっても楽しかったです！また作って下さいね♪ (2015年1月29日 15時) (レス) id: 4307a615f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空白 | 作成日時：2014年12月12日 16時
