princeとprincess

prince&princess4 ページ6

ル フィ「ふぅ…乗り切った！所で…



お前すげぇーな！」

ナミ「本当っ！私と同じぐらいの航海術だわ！」

ル フィ「他に得意なことは、あるのか？」

「得意なこと…？んー…」

サンジ「料理に服を作ること」

ナミ「服！？」

「あー…はい…まぁ…正直に言いますとナミさんが着てる服それ、、私が作ってます。色んなブランドで作って出して貰ってるので…」笑

ナミ「えっ！？そうなのー？」

「はい…まぁ…」

ル フィ「にひっ！」

ウソップ「その笑いは…まさか…」

ゾロ「諦めろ…ウソップ」

ル フィ「きーめた！俺っ！お前を次の仲間にする！」

4人＋A「はっあ！？」

ル フィ「最初は、攻撃されたけど！話聞くといい奴だ！それに面白い！だから俺は、決めたぞ！

お前を仲間にするっ！」

「…それは…嬉しいです。此処に入れたらきっと笑顔でいれそう」

ル フィ「だろ！？」

「でも、無理です。ごめんなさい…サンジまた、会えてよかった。また何処かでね？お邪魔しました」

ル フィ「何でだよぉー！」

サンジ「…」

「…私……もぉ…籠の中の鳥だから…」

ゾロ「籠の中の鳥？」

「……あなた達には、関係ないこと、、では…」

パタンっ

ナミ「サンジくん…貴方なら知ってるんでしょ？彼女のこと…」

サンジ「…………あぁ」

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