prince&princess… ページ50
ある一つの夢を見た。
それは…
なんとも言えない不思議な感覚。
もう一つの世界が、あって
そこにもう一人の私が、いる。
サンジ以外の人と愛し合う。
バッ!
「…変な夢…
………………サンジ……」
私は、無意識にサンジの名前を呟き
気がつけば、キッチンの前まで来ていた。
何故だろう…あの夢を見ると
サンジが、最初っから居なかったみたいで
私の彼氏じゃなかったみたいで
とても、不安になる。
ガチャ
「……」
ドアを開けて、中に入るといつもの通りにサンジは、朝食の準備をしていた。
ぎゅ
サンジ「!!……だれ…って、Aか。どうしたよ?急に?」
「私さ…矢っ張り1番サンジが、好き。」
サンジ「…っ////
俺も同じ気持ちだよ…俺のプリンセス。」
そう言って、優しく抱きしめキスをしてくれた。
ーーーーーー
出すの遅くなり申し訳ありませんーーー!(;_;)
受験勉強もあるのですが…。
書けなかった理由が、スランプだったんです!!!
本当、申し訳ありませんーーーm(_ _)m
235人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ONEPIECE」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サニー(プロフ) - 「帰って来なかったら付き合わねェから」のとこヤバかったです!死にそうでした///ちなみに、3番がいいです! (2015年11月29日 8時) (レス) id: 2435d4ffb0 (このIDを非表示/違反報告)
進撃のあらしっく(プロフ) - 面白いです!お気に入り登録しときますね!更新頑張ってください (2015年1月24日 16時) (レス) id: cfef8407e0 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - マジで楽しみにしてますから~♪ (2014年12月11日 16時) (レス) id: 0ba00428b7 (このIDを非表示/違反報告)
空白(プロフ) - ありがとうー!サンジが、似てるのかぎ、不安だったのですが…そう言われれると自信が、付きます!ありがとうございます!はい、頑張っていきますね(≧∇≦) (2014年12月10日 20時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - 読みましたよ空白さん!!紹介して下さってありがとーーーございまーーーす!!サンジくん最っ高にカッコイイΣ(|||▽||| )サンジくん好きだぁー!これからの更新頑張って下さい!! (2014年12月10日 16時) (レス) id: 0ba00428b7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:空白 | 作成日時:2014年10月27日 22時