prince&princess38 ページ42
ナミ「やめろー!」
ドカーン
ゾロ「ハぶっ!!!」
ル フィ「!!!」
ミス・ウェンズデー「……………!?」
「…まぅ…ダメ…あはは!ナミ最高ー!」(爆笑)
ナミ「あんたらねェ…一体 何やってんのよ!!
まぁ、一様あの子を守れたから良かったけど」
ナミ「危うく10億ベリーを逃すとこだったのよー!?
分かってんの!?」怒り
「…はぁ…お腹痛い…」(笑)
ミス・ウェンズデー「あんた達なんの話を…?
どうして、私を…助けてくれたの!?」
カルー「くわぁー」
「…はぁ…そうね、、その話をしなきゃね」
ナミ「ちょっと…契約をしない?」
ミス・ウェンズデー「契約?」
ナミ「…暴れるな!」ルフィとゾロ拳骨
ゴゴン!!!
ミス・ウェンズデー「…」汗
そのあと、ル フィの誤解も解けた。
なんだけど…まった厄介なことに巻き込まれた。
なんか、ミス・ウェンズデーと言う人がうっかり
バロックワークスの事を言ってしまい
鳥とラッコに似顔絵を描かれて、
結果、、手伝うはめに…
ちゃんと、ミス・ウェンズデーと言う子の名前も分かりました。
「と、兎に角。アラバスタに行くんならビビ、ここから出ないと」
ビビ「え、えぇ…」
Mr.8「マ〜〜〜〜マ〜〜マ〜〜〜〜♩
その必要なら、私が」
皆「!?」
ナミ「えっ?」
ル フィ「うひょょょ!なんだ、叔父さん!変な格好!」
ゾロ「………。」
「………。」
ビビ「イガラム!」
イガラム「私が、ビビ様の姿で囮になります。
その隙に、この島から出てアラバスタへ行ってください。」
ビビ「イガラム…気おつけてね。」
そして、イガラムと言う人から聞いたエターナルポースも分かったことだし!
いざ、出発!と言う瞬間。
その人の船が出港して、すぐ爆破。
皆「!!!」
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サニー(プロフ) - 「帰って来なかったら付き合わねェから」のとこヤバかったです!死にそうでした///ちなみに、3番がいいです! (2015年11月29日 8時) (レス) id: 2435d4ffb0 (このIDを非表示/違反報告)
進撃のあらしっく(プロフ) - 面白いです!お気に入り登録しときますね!更新頑張ってください (2015年1月24日 16時) (レス) id: cfef8407e0 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - マジで楽しみにしてますから~♪ (2014年12月11日 16時) (レス) id: 0ba00428b7 (このIDを非表示/違反報告)
空白(プロフ) - ありがとうー!サンジが、似てるのかぎ、不安だったのですが…そう言われれると自信が、付きます!ありがとうございます!はい、頑張っていきますね(≧∇≦) (2014年12月10日 20時) (レス) id: 2257b15394 (このIDを非表示/違反報告)
ハート - 読みましたよ空白さん!!紹介して下さってありがとーーーございまーーーす!!サンジくん最っ高にカッコイイΣ(|||▽||| )サンジくん好きだぁー!これからの更新頑張って下さい!! (2014年12月10日 16時) (レス) id: 0ba00428b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空白 | 作成日時:2014年10月27日 22時