princeとprincess

prince&princess36 ページ40

「……もう？いない？」

ナミ「えぇ…」

サンジ「……」

私たちは、宴に潰れたふりをしていた。

最初っから罠だってぐらい分かってた。

サンジ「クソマリモは、、先に行ったみたいですね…」

ナミ「えぇ」

「しかし、本当に宴だと思ってるとは…」

サンジ「全くだ」

ウソップ・ル フィ「…(-_-)zzz」

「さって、私たちも行きますか…」

サンジ「…あっ、俺は、こいつらのとこにいるぜ」

「分かった。」



ーーーーーーーーーーーーーー

Mr.8「剣士殿！貴方のその力を見込んでどうか！王女をおたすけ下さい！」

ゾロ「あぁ？なんでだよ」

Mr.8「あの2人、両者とも能力者ゆえ私には、阻止できん！もし、助けてくだされば！莫大な恩賞をあげる！」

ゾロ「もっぺん斬るぞ」

？「莫大な恩賞って、ホント？」

Mr.8「えっ？」

ナミ「その話のった♡10億ベリーでいかが？」

ゾロ「ナミ！！！」

「…あはは」苦笑

Mr.8「じゅ、10億ベリー！？

マ〜〜〜マ〜〜〜〜♩」

ゾロ「お前、酔いつぶれてたんじゃ」

ナミ「演技よ！まだまだいけるわよー？私」ニコ

「そのようで」

ナミ「で、どうする？約束してくれる？私たちに助け求めなきゃ


王女様死んじゃうわよ？」ニヤ

ゾロ「たち悪りぃーな！お前」

「もとから…」ボソ

Mr.8「くっ…致し方がない」

ナミ「よし、毎度あり！さぁー！ゾロ行くのよ！」

ゾロ「俺が、行くのかよ！？」

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