【A3!】ハイテンション無気力系JK

#5 花学イケメン率高ぇ ページ7

はぁーい。まじガチゲーマー組絶許。ほんと嫌。とか言いつつ万里サァン達と登校してるんすけどね←

それにしても花学イケメン多くね？
万里とか真澄くんとか咲也ぱいせんとかね？
こんな人達と登校して大丈夫なんだろうか(遠い目)
ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ考えると胃が痛い。←

喉枯れてるから声でナァイ←
ヤヴァイ←
はああああ絶対葉月が付きっきりだよ。
やだよ？過保護要員が二人＋真澄くんとか。
あの人達ただでさえ過保護なのに､､､､。
何言われるかわっかんねぇ☆←

あれ？何この足音。ドドドドドって聞こえるんだけど。ついに耳までイカれた？←
と思ったと同時に肩に痛みが。

俊「どうしたの(一人)何かあった？と言うよりも何でこの人達と登校してるの？声は？なん出ててないの？何があったのか説明して。心配なんだから。」

あれ？君誰よ←(白目)
そんな過保護でしたっけ？？え？？

葉「あーあ。でた、俊の隠れ溺愛過保護セコム。」

縁「久々に見たな。こんな俊。」

え？君たち知ってたのん？←

と言うよりも、3人ついてこれてないよ。←

葉「でも確かに何でそいつらと登校してるの？私達は？まさか忘れてなんかないよね？え？」

縁「そうだよなー。大切な幼なじみ忘れるなんてないよなー。なー？」

『ごめんなさい(即答)』

万「(セコム､､､､すげぇ←)」

咲「(仲がいいんだ。いいことだよね！)」

真「何あんたら。(一人)は俺と登校するんだけど。」

おい真澄クゥン何爆弾発言してくれちゃってんのォ？！

葉「は？何ですか？学年一イケメンの碓氷くんが"うちの"(一人)に何か用でも？」

真「は？そっちこそ(一人)の何なの？ウザい。」

縁「はぁん？ちょっと表出ろや←」

落ち着けよお前ら。てか縁。もうここ表だよ←

咲「まっ、まぁまぁ！取り敢えず登校しよう！ね？」

『せやで。もう行くで。』

俊「後でどんな関係なのか聞かせてもらうからね。(一人)？」

『デスヨネー←』

葉「あっ、待ってよ(一人)ー！！！」

縁「おい碓氷。この続きは今度だからな←」

真「望むところ←」

万「俺空気かよ←」

『取り敢えずおまいらキャラ崩壊すげぇな←』

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新情報
･俊君が一番(一人)のセコムであり、過保護要員であり、溺愛していた(白目)裏では(一人)に告白するならぶち殺☆くらいの勢い。(一人)セコム隊の裏番長。表では葉月。

俊君すげぇ←

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