【A3!】ハイテンション無気力系JK

#11 立花さん(妹)のバイト事情 ページ18

どうもこんにちは。(一人)でっす。
最近バイト始めました。

『いらっしゃいませ！』

何処でかって？
最近出来たおしゃんてぃーなカフェですわぐへっ←

紬「あれっ？(一人)ちゃん？」

『うえっ？紬さん？』

紬「最近始めたバイトってここだったんだね。」

『はい。楽しいですよ！』

紬『そっか。よかったね。』

はぅっ。爽やかスマイルぅ←

『ｱｯ、ご注文はございますか？』

紬「ふふっ。じゃあ(一人)ちゃんのオススメにしようかな。」

ふふっ。って何？可愛すぎか←

『はい！少々お待ちください。』

紬「頑張ってるって監督に報告だね。ふふ。」

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『お待たせいたしました。』

紬「ありがとう。バイト頑張ってね。」

『うっす！』

ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ可愛いかったぁぁぁぁぁぁぁぁ←

あんなスマイル私なんかに向けるもんじゃないよね←

よしっ。気合い入れ直して頑張ろ。

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『ただいま。』

い「おかえり！お疲れ様！！」

一「おつピコ〜！」

『ありがと。いい匂いだね。今日カレー？』

幸「ほんと監督カレー星人だよね。」

『まぁ、1週間に1回に減っただけでもマシじゃない？』

い「カレーは何回食べても飽きないからいいの！！」

『それはお姉ちゃんだけかな。』

い「妹が冷たい...!!!!!!!!!」

真「おかえり...。(一人)がいなくて寂しかった。責任取って結婚して。」

『話飛びすぎてて泣きそう。』

真「(一人)はきっと泣き顔も可愛い」

『ﾝﾝﾝﾝﾝ。ご飯食べようぜ←』

い「そうだね！カレー食べよう！」

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後日紬の報告によりいづみが(一人)を甘やかしまくったという。

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