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びっくりぽんや! ページ26

〜○○side〜


慧「ふぅ、疲れた♪」


あ、<いのたか>が降りてきた。


大「どーだった?」


雄「締め付けハンパないね(笑)」


『笑うな!!』


涼「だよねー♪やばいよねー♪」


光「それは楽しみですねぇ、薮?」


薮「ですねぇ、光!」


裕「俺らが先だわ!」


光「早めにちょちょいと済ませてくれよォ?」


J「知るか(笑)」


『私、今日はもうやんないからね!?』


J「尾っ慧〜☆」


慧「あ、そーだ!俺、明日大学に用があるんだー♪」


圭「卒業したのに?」


慧「うん、何か呼ばれた(笑)」


大「テキトーだなぁ、オイ!(笑)」


薮「あ、そういえば、Aはドコの大学に行ってるの?」


『んぁ?私?えっとね、明治大学。』


大「え!?」


涼「明大ってすごくね!?」


侑「見た感じバカっぽいのに・・・!」


『バカ言うな(笑)何かねー、受けたらたまたま合格した。』


たまたまって・・・(笑)


慧「ってか同じじゃん!どこの学部!?」


『えーっと、理工学部の建築学科!』


J「ええぇぇぇぇっ!?!?!?」


慧「あーらま!俺たち、相性良いんじゃね!?ねー、明日一緒に行こう!」


『あーうん、いいよ?』


慧「わーい!みんなより一歩前進♪」


大「うぜ(笑)」


涼「別にいーもん!いーもん!俺なんて中〇ししたもーん!」


J「は!?」


大「びっくりぽんや!!」


慧「安心して、山田ァ。俺も高木もしたから♪」


涼「なっ!?くっそ〜!!」


薮「ってオイ!ちょっと待てよ!中〇しはナシ岡のはずだよな!?」


大「俺、しなかったのに!!」


侑「僕もだよ!!」


圭「Aにbabyができちゃうでしょ!?」


光「まぁ、とりあえず山田・伊野尾・高木の3人は正座かな☆」


薮「他のみんなは自由にしていーよ!」


J「はーい。」


光「ではこれから・・・」


薮「お説教を始めまーす!絶対に正座は崩さないよーに!」


光「崩したら分かるよね・・・?」


涼・慧・雄「ヒッ・・・・!!」


あーぁ。やぶひかの長ーいお説教が始まっちゃったよ(笑)

作者から→←交代!


今日のラッキーJUMP

薮宏太


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清香(プロフ) - らぶさんのこと、お気に入り作者に追加させてもらいました!いつも読み応えあるものを書いてくださってありがとうございます! (2017年5月25日 18時) (レス) id: 619b7003a8 (このIDを非表示/違反報告)
やぶんぶん - 伊野尾さんらぶそれ同感です。 (2017年4月12日 4時) (レス) id: 48cb28091d (このIDを非表示/違反報告)
崋糯 - こうゆうドSな小説大好きです!!!!!!書いてくだっさってありがとうございます! (2016年12月19日 20時) (レス) id: 2117558c6e (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾らぶ - 刹  那さん» とびっこはとびっこです。あなたが本当に本物のとびっこかどうかは分かりません。でもとびっこが同じとびっこに『偽物』とか『汚されたくない』とか言うのはJUMPも悲しむと思います。その点を踏まえてもっとよく考えて下さい。長文ですいませんでした。 (2016年5月31日 21時) (レス) id: c153fd5791 (このIDを非表示/違反報告)
伊野尾らぶ - 刹  那さん» また、占ツクは楽しく読んだり書いたりするものです。片方が嫌な気持ちになったりしたら台無しですよ?その点も分かってて本物のとびっこというものなのではないでしょうか?あと、同じとびっこを『偽物』呼ばわりするのは"常識的"に考えておかしいと思います。 (2016年5月31日 21時) (レス) id: c153fd5791 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:伊野尾らぶ | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2016年4月1日 17時

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