今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:24,103 hit
小｜中｜大
13 ページ14
side貴方
お昼時
やっぱりメイと一緒にいる
メ「おばちゃんBセットちょうだい」
貴「私も」
週替わりのセットを食べながら、メイと話しながら、患者さんのことも考えながら食べていた
二「よ、」
きたぞ、生意気やろう
この前は素直だったのによ
貴「よ、ニノはラーメン？」
ニ「ここのラーメン美味しいよ？」
いや、そんな情報いらんわ
メ「そういえば翔と最近会ってるの？ニノ」
ニ「あー会ってるよ。この前は光も一緒に」
へーなんか光ちゃんに会いたくなっまたなー(笑)
二「お前、光に会いたいとか思っただろ？
会いに来てやって、光も会いたがってる」
貴「なんで分かんのよ。まー会いたいし、可愛いし、行く！」
二「じゃーご飯でも行こうぜ3人で」
貴「おけ、予定また教えて」
こんな話をしながらのんきにご飯を食べてたんだけど
メイがニヤニヤしてることを私は知らなかった、、、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 98人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さっちゃ(プロフ) - すごく面白いです！更新楽しみです！頑張ってください！ (2018年1月30日 9時) (
レス) id: 61baabb323 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Cana | 作成日時：2018年1月9日 23時
