5人目 【avntis】

もし森で、熊が出たらどうするのか？【ドッキリ】 ページ19

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エ「はいどうもアバンティーズのエイジです！」


エ「今回は、もし森の中に熊さんがいたらドッキリやっていきます」




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リ「ということで、心霊スポットの入り口に到着しました！」


「むりもうむり、ポケモンGOなんてしてる場合じゃないよこれ」


そ「俺ら辞退させて」


ツ「だめだめ、ここ捕まってて？」




そういうみっくんの肩の上に手を乗せる。優しく微笑むみっくんに少し安心したけど、、むりむりやっぱり怖いっ！




リ「とりあえず歩こっか」




_____




「...え？」


そ「なにやめてよこわい」


「ねえまって」


(熊に気づき死んだふりをするリクヲ)


6面「え？りっくん？」


「まってまってやばくない？」


そ「とりあえず走ろ！？」


ツ「まってよ、りっくんは？」


「どうしよう、りっくんまだあっちだよね？」


ツ「ちょ、...ちょっと早く行かないとヤバくね？」


6面「まってなにあれ？」


そ「熊でしょ熊、がっつり熊」


ツ「まずいよ、、」


「どうしよう、、襲われた？」


そ「襲われたね」


「うそでしょ、、」


ツ「警察呼ぶ？...あ、一回カメラ消そう、」


「ねえみっくんどうしよう、」


ツ「一回とりあえず落ち着いて？Aは危ないから、そらとここで残ってな」


「みっくんは？」


ツ「ちょっと戻ってみる」


そ「全員死んだら意味ないよ」


「...うん、たしかに、でもりっくんのとこいかなきゃやばいし...」

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